京畿道、世界経済フォーラムと手を取り合って「国家代表有望企業」のグローバル進出をサポート

投稿日d 2026-04-12 ヒット数 3

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〇 京畿道第4次産業革命センター、「2026コリアフロンティア」参加企業30社募集
〇 AI・半導体、バイオ・スマート製造など未来成長分野の有望なスタートアップに対するユニコーン飛躍の礎を固める
京畿道が、世界経済フォーラム(WEF)とともに、有望スタートアップを「国家代表級」グローバルユニコーン企業として育成する。
京畿道第4次産業革命センター(C4IR KOREA)は、高いグローバル進出能力を持つ技術リーディングカンパニーを対象に、「2026年コリアフロンティア(Korea Frontiers)」に参加する企業を、4月17日まで募集すると発表した。
「コリアフロンティア」とは、グローバル舞台進出の可能性が高い有望企業を発掘して、次世代ユニコーン企業として成長できるよう支援する、スタートアップ専用イノベーターコミュニティプログラムだ。2025年12月、米ニューヨークで開催されたイノベーターコミュニティ年次会議(AMIC)には、前年度のコリアフロンティア企業であるベスル(VESSL)AIコリアとリコ(RECO)が参加して、グローバル企業及び投資者たちと交流し、協力の可能性を模索する成果を生み出した。
2026年は、AI・半導体、スマート製造、気候、バイオ、ガブテック(Gov-Tech)など、未来の有望産業をリードする企業を募集する。申請資格は、累積投資額30億ウォン以上の法人企業で、かつ、グローバルネットワーキングを行うため、CEOまたは共同創業者が英語で直接コミュニケーションと発表ができる必要がある。
選定された企業には、2027年2月まで、グローバル事業化コンサルティング、夏季ダボス会議(中国大連)及びイノベーターコミュニティ年次会議(米ニューヨーク)への参加機会、WEF最先端技術・産業情報プレミアムメンバーシップの提供など、さまざまなグローバル進出を目指した支援が提供される。
参加を希望する企業は、4月17日17時まで、京畿企業秘書ホームページ(www.egbiz.or.kr)でオンライン申請を行い、書類審査と発表評価を経て、5月中に参加企業が最終選定される予定だ。
京畿道の関係者は、「このプログラムは、単なるスケールアップ支援を超え、世界約20か所にある第4次産業革命センターのネットワークとつながる機会となる」とし、「全国の有望企業がグローバル市場で競争力を確保できるよう、積極的に支援していくつもりだ」と述べた。
なお、事業の詳細については、京畿道第4次産業革命センターの革新コミュニティチーム(+82-31-776-4511)にて問い合わせを受け付けている。