指定番号始興市鄕土遺跡、第12号
所在地　始興市君子洞山22-2
朝鮮中期の文臣である朴東亮(1569~1635)先生の墓地で、彼は宣祖 23年(1590)に文科に及第して承旨、吏曹參判、刑曹判書などを歷任しました。墓は君子峰の東の稜線の上に位置を占め、墓の下には息子の朴彌(錦陽尉)の墓が位置しています。神道碑は墓地から東北側に約250mはなれた地点に息子(朴徒)の神道碑と共に立っています。

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