京畿道、 Gマーク名品展開催イメージ拡散

投稿日d 2003-12-26 ヒット数 5953

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京畿道は消費者に良質の優秀農業特産物を接する機会を提供してGマークを広く広報し、生産者には農家所得を増大するためのGマーク名品展を今月の20日から28日まで9日の間に水原農水産物綜合流通センターで実施する。 

今回のGマーク名品展行事には京畿道養豚研究会など16個企業が参加して割引販売、試食会、贈呈品などを提供してGマークブランドの認知度を向上させていく計画である。 

参加品目は梨、猿梨の実、きのこ、新鮮野菜、朝鮮松の実、さつまいも、花蜜、豚肉、卵、米、饅頭、餠、キムチなどで、消費者の購買欲求を満たすように多様化した。 

一方、京畿道は2001年1回、2002年3回、2003年3回など総7回にわたってGマーク名品展をソウル、富川、城南などの有名デパートで開催して約4億3千7百万ウォンの販売実績をあげたことがある。 

※Gマークというのは? 
京畿道は無農薬や遺棄栽培を通じて生産される環境親和農産物と名実共に全国最高水準の品質を誇る農産物61個品目を選定して道知事認証ブランドである“Gマーク”を付与している。