中南米有力バイヤー招請、輸出商談会

投稿日d 2003-12-10 ヒット数 5933

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京畿道は海外マーケティングの活動支援事業を積極的に推進し、輸出多変化のために12月11日に京畿中企センター国際会議場で中南米有力バイヤーを招待して輸出商談会を開催して 
商談800万ドル、契約推進120万ドルを目標に中南米市場攻略に積極推進する計画である。 

京畿道はこれと関して今回のバイヤー招請輸出商談会を自動車部品、電気、電子製品、機械類、生活用品などを主要商談品目にし、メキシコ、ブラジル、チリ、グアテマラ、ドミニカ共和国など中南米5ヶ国8社を招いて、道内有望中小企業約60社が参加して綜合、個別商談をする。 

一方、京畿道は中南米地域の大型製造、流通企業に構成された専門購買団を招待して、中南米市場に関心のある道内中小企業との商談取り持ちを通じる海外市場開拓を支援するために万全を期して推進する計画である。 

国家別参加バイヤーはメキシコがメキシコ最大電子、通信、自動車など各種ケーブル製造企業、自動車部品輸入、流通企業などが参加し、ブラジルはブラジル最大警備、保安装備企業、チリは自動車、建設装備及び関連部品輸入企業、グアテマラは産業機械、農機械、化学関連先頭企業、ドミニカはドミニカ最大の工具流通企業などが参加する。