京畿道株式会社、京畿道ボランティアセンターと配達特級広報に乗り出す

投稿日d 2020-10-12 ヒット数 155

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○ 8日、京畿道株式会社-京畿道ボランティアセンター「配達特級」青年ボランティアサポーターズ業務協約を締結
– 約150人が参加する青年ボランティアサポーターズを通じて配達特級の広報に乗り出す
– アプリのダウンロードガイドとレビュー共有などオンライン活動を計画
– 10月14日から京畿道ボランティアセンターホームページを通じてサポーターズ志願受付開始

京畿道株式会社が、京畿道ボランティアセンターと手を組み、京畿道公共配達アプリ「配達特級」の成功に向けて共に邁進する。

京畿道株式会社は、去る8日に京畿道ボランティアセンターと「配達特級青年ボランティアサポーターズ業務協約(MOU)」を締結して、「配達特級」広報活性化のため両機関が力を合わせることを誓った。

この業務協約に従って、京畿道株式会社と京畿道ボランティアセンターは「配達特級」を広報する青年ボランティアサポーターズを募集して、10月末から本格的に活動を開始する予定だ。

約150人が参加する青年ボランティアサポーターズは、活動に関する教育を受けた後、オンライン上で「配達特級」を紹介する様々な活動を繰り広げる。

具体的には、配達特級アプリのダウンロードガイド、レビューの積極的共有などの活動を繰り広げて、モデル地域の道民と潜在利用者に「配達特級」を広く知らせるために先頭に立つ。

「配達特級」サポーターズの募集は、10月14日から11月3日まで京畿道ボランティアセンターホームページ(www.ggvc.or.kr)で実施される。満19歳以上35歳以下の大学生または青年なら誰でも参加できる。

クォン・ソクピル京畿道ボランティアセンター長は、「配達特級は、加盟店確保などにおいて成功を収めている。配達特級が成功できるよう、京畿道ボランティアセンターもサポーターズ活動に総力を傾けて積極的にサポートして応援していきたい。」と述べた。

「配達特級」は、プラットフォーム市場の寡占・独占問題を解消して小商工人に新しい代案を提示するため、京畿道株式会社が開発・運営するアプリケーションだ。

11月中に烏山・華城・坡州の3箇所のモデル地域でリリースされる予定で、現在、事前加盟申請から目標値を超過達成するほど、小商工人から熱い関心を集めている。