「京畿トゥルレ道」860kmの全区間を15日に開通-歩きながら感じる京畿道の生態・文化・歴史

投稿日d 2021-11-15 ヒット数 23

コンテンツ

○京畿トゥルレ道、15の市・郡を含む計860km・60コースの全区間を11月15日に開通
– 2018年に基本計画を策定して以来、約3年間にわたって連結・造成
– 2019年に「路線設定基本原則」、及び民間諮問機構からの意見を反映し、最終的に路線を確定
– 2020年に一緒に歩いて一つになる統合ブランド「京畿トゥルレ道」およびキャラクターの開発を完了
– 今年の9月末、試験区間に対する臨時開通以後、10月末にホームページの開発、全区間に対する整備を完了

○開通記念の事前広報イベント、「ゴミ拾いウォーキング」キャンペーンなど、様々な広報活動を展開

○2022年から京畿道全域を結んだ代表的な歩道造成及び京畿道の統合ブランドとして育成

京畿道の外郭860kmを結び、美しい自然景観と随所に位置する生態・文化・歴史スポットを徒歩で体験できる「京畿トゥルレ道」が、15日、全区間開通した。

京畿トゥルレ道とは、15の市・郡に散在する森の道、村の道、河川の道、堤防道など、従来の道を結んで京畿道を回る徒歩旅行の道であり、2018年11月に基本計画を策定以来、3年で完成することができた 。

京畿道は、歩行の安全性を最優先に考慮しながら▲徒歩や公共交通機関により簡単にアクセス可能な道、▲様々な見どころと景観の変化が楽しめる道▲途切れることなく連続的に歩行可能な道という基本原則に沿って、民間の諮問機関からの意見を反映し、2019年に最終的に路線(合計860km、60コース)を確定した。

昨年には「一緒に歩いて一つになる」という意味が込められたブランド「京畿トゥルレ道」とともに、京畿道の外郭を結んだ線を形象化したキャラクターを開発した。 開発デザインは、トゥルレ道の造成時に総合・方向標識とリボン、森タイプの里程標などに反映した。

今年から本格的な整備作業により、路面の整備、簡易案内システムなどを行い、9月末に約340kmの試験区間(金浦市大明港~加平郡雪楽ターミナル)を造成している。

さらに、全体路線やコース別詳細情報、周辺の観光資源情報など総合情報を提供するための京畿トゥルレ道ホームページ(gg.go.kr/dulegil)の開設を完了し、全区間の開通を控えた10月21日から全国民を対象にSNS事前広報イベントなどを行った。 17日からは、追加広報イベントとして、環境にやさしいゴミ拾いしながら歩く「プロッキング(Ploking、Ploke+Walking)キャンペーン」を圏域別主要コース(金浦、抱川、驪州、安山)において開催する。

京畿道は、京畿トゥルレ道を公式に開通した後も、美しい自然景観と由緒ある歴史・文化観光資源を連携、歩道の近隣体験プログラムの開発など、運営の持続性と安定性のための努力し続ける。特に、外部を回るトゥルレ道と内部を通る京畿旧道、圏域別テーマ道(実学者の道、南漢山城道など)を結び、京畿道内のどこでも京畿トゥルレ道を楽しめるように研究を委託する。

チェ・ヨンフン京畿道観光課長は、「非対面の時代、徒歩旅行は、今では癒しと生活の質を求める人々にとって旅行トレンドとなっている。京畿トゥルレ道内の4つの圏域では、それぞれ多様でかつ新しい京畿道を感じることができると期待される」とし、「15の市・郡の連結にとどまらず、京畿道全域を結ぶ代表的な歩道を造成し、京畿道の統合ブランドとして育成していくよう努める」と話した。

□京畿トゥルレ道、こうやって楽しもう

京畿トゥルレ道は、▲平和ヌリ道(金浦-漣川186㎞)、▲森の道(漣川-楊平245㎞)、▲水の道(驪州-安城167㎞)▲川の道(平沢-富川262㎞)の4つの圏域で構成されている。

京畿トゥルレ道ホームページに、金浦第1コース(13.6km、4時間5分、非常に歩きやすい)など、合計60コースの距離、所要時間、難易度の説明がまとめられている。国有林道9区間を除き、事前予約なしで誰でも自分に合ったコースを選んで歩くことができる。これらの道では、驪州麗江道、抱川柱状節理道、安城朴斗鎮文学道など、道民に親しまれてきた徒歩道と、山井湖水、龍湫渓谷、平沢郷校、宮平港、古康先史遺跡公園などの観光スポットを巡ることができる。

京畿道は、京畿トゥルレ道のすべてのコースが2時間以上かかる長距離のため、軽い荷物、快適な靴の着用などをすすめている。トゥルレ道の進行方向は、リボン、矢印、案内板などで確認することができる。

トゥルレ道のスタンプを集める場合、コースの起点と終点でスタンプが用意されている。コース別詳細情報やその他トゥルレ道の利用に関する内容は、京畿トゥルレ道ホームページ(gg.go.kr/dulegil)を参照されたい。