中小企業優秀製品の為のE-売場を開設

投稿日d 2003-06-10 ヒット数 5638

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京畿道と京畿中小企業総合支援センターは海外輸出マーケティングに苦労をしている都内中小企業の輸出支援の為、「輸出有望e-ディレクトリ」を製作・配布して都内中小企業の海外輸出マーケティングを積極的に支援することにした。「輸出有望e-ディレクトリ製作事業」はオンラインを通じて検証された海外有望バイヤーに京畿道内の中小製造輸出企業の輸出有望品目をCDに収録して直接エアメールで配布する事業である。 

またeメールを通じてC/L(取引提議書)を周期的に発送する直接マーケティング(Direct Marketing)を実施して海外バイヤーからより多い注文を受け付け、及び糸実際取引の成功率を高めて輸出増進を図ることになる。去年事業随行5ヵ月ぶりに310万ドルの輸出契約を締結したし、1,600万ドルの相談実績という大きな成果を見せた事業の今回は、特に今年CDに収録される製品イメージの鮮明度を高めて国際水準に合う製品紹介表現を使って、事前に検証された海外有望バイヤーを対象に取引提議書、及びCDと書籍配布を通じて海外輸出市場開拓の尖兵の役割りをすることと期待されている。 

今年、新しく製作するe-ディレクトリには都内700ケ社のデータベースと輸出有望品目3千5百余ケの製品情報、京畿道の輸出、及び投資環境の情報を収録して海外有望バイヤーに直接発送することになる。海外輸出市場の販路開拓に関心のある道内企業はギョンギネット(www.kg21.net)、京畿中小企業総合支援センター(www.ksbc.or.kr)、または京畿のインターネット貿易センターホームページ(www.radehelper.org)で「輸出有望品目e-ディレクトリ製作事業への参与申し込み書」をダウンロード後、E-mail(kyslhk@ksbc。or。kr)、 

またはFax(031-259-6258)に発送して、申し込み書の他の提出書類は郵便で発送すればいい。(発送先: 442-766 京畿道 水原市 パルダル区 イウイ洞 サン 111-8、京畿)中小企業総合支援センターeマーケティング・担当者はキ厶・ユシン 代理)