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沿革


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歴史

初代議会(1956年8月13日~1960年12月11日)
初代京畿道議会議員選挙は、1956年8月13日、未修復地域である漣川郡と戒厳令により選挙が延期された甕津郡を除いた道内の2つの市、17の郡で実施され、計45名が選出された。初代議員の任期は、1956年8月13日から1960年8月8日までの4年間だったが、第2代道議員選挙が延期されることによって1960年12月11日まで4ヶ月間延長された。

1956年8月13日:

初代京畿道議会選挙(45名選出)

1956年9月3日:

初代京畿道議会の開院

2代議会(1960年12月12日~1961年5月16日)
第2代道議会は、1960年12月22日の開院とともに第41回臨時会が開会され、1961年5月16日に軍事政府により強制解散されるまで計6回の臨時会(第46回臨時会まで)を開催した。議長には、梁在範(ヤン・ジェボム)議員(新民党、仁川)、副議長には李允鎔(イ・ユンヨン)議員(無所属、平沢)が各々選出された。院の構成は初代と同様、5つの委員会と1つの特別委員会で構成され、院務、文教・社会、産業、議会運営、予算決算委員長が全て無所属議員で、懲戒資格委員長も野党である新民党から選出されたのが特徴だ。

1960年12月12日:

第2代京畿道議会議員選挙(46名選出)

1960年12月22日:

第2代京畿道議会の開院

1961年5月16日:

軍事革命委員会布告令第4号により解散

3代議会(1991年7月8日~1995年6月30日)
第3代道議会は、1991年7月8日の開院とともに第48回臨時会が開催され、1995年6月5日第92回臨時会(計44回の臨時会)まで開催された。第3代道議会は、前半期と後半期に分けて任期2年の議長1人と副議長2人を選出して、同様に任期2年の議会運営委員会など9つの常任委員会と特別委員会で構成された。また、議会の事務処理を補佐する議会事務署には、事務署長をはじめとする計112人の事務署職員が議政活動を支援し、2担当官7係の職制と常任委員会を補佐する10の専門委員質が設置された。前半期は議長として柳錫輔(ユ・ソクボ)議員(民主自由党、水原市)、副議長として韓謹履(ハン・グンイ)議員(民主自由党、安養市)・李鎮澈(イ・ジンチョル)議員(民主自由党、抱川郡)が選出され、後半期は議長として韓謹履(ハン・グンイ)議員(民主自由党、安養市)、副議長として千洛範(チョン・ナクボム)議員(民主自由党、平沢市)・李達承(イ・ダルスン)議員(民主自由党、南楊州市)が選出された。

1991年6月20日:

第3代京畿道議会議員選挙(117名選出)

1991年7月8日:

第3代京畿道議会の開院

4代議会(1996年7月1日~1998年6月30)
第4代道議会は、第93回臨時会の開会日である1995年7月14日に136名全員が参加する中で実施された教皇式投票(候補者なしで支持者名を書く方式)を通して議長団と各常任委員長が選出された。第4回道議会は、前半期と後半期に分けて任期1年6ヶ月の議長1人と副議長2人を選出して、第3代議会の委員会に公報委員会が加えられ、10の常任委員会と特別委員会など計11の委員会で構成された。前半期は議長として劉載彥(ユ・ジェオン)議員(民主自由党、水原市)、副議長として鄭亨晩(チョン・ヒョンマン)議員(新政治国民会議、城南市)・柳天馨(ユ・チョンヒョン)議員(議政同友会、平沢市)が選出された。しかし、1995年12月1日に開会された第100回定期会第3次本会議で鄭亨晩(チョン・ヒョンマン)副議長の辞任が可決されることにより、第5次本会議の補欠選挙を通して李光九(イ・クァング)議員(新政治国民会議、代表議員)が新任副議長として選出された。また、1996年4月26日第104回臨時会第1次本会議で劉載彥(ユ・ジェオン)議長の辞任が可決され、同年5月1日に開催された第2次本会議で金圭培(キム・キュベ)議員(新韓国党、漣川郡)が新任議長として選出された。第4代道議会の後半期は、第114回臨時会の開会日である1997年1月8日に132人の議員が出席する中で開催され、新任議員と副議長が各々選出された。後半期は議長として洪性浩(ホン・ソンホ)議員(新韓国党、華城郡)、副議長として李啓錫(イ・ゲソク)議員(新政治国民会議、平沢市)・趙源根(チョ・ウォングン)議員(議政同友会、南楊州)が選出された。

1995年6月27日:

第4代京畿道議会議員選挙(136名選出 – 地域区議員 123名、比例代表 13名)

1995年7月14日:

第4代京畿道議会の開院

5代議会(1998年7月1日~2002年6月30日)
第5代京畿道議会議員は、地域区88名、比例代表9名で、去る第4代議会の136名に対して39名が減った97名で構成された。政党ごとには、新政治国民会議所属議員66名(68.1%)、ハンナラ党21名(21.6%)、自由民主連合(非交渉)10名(10.3%)が各々占めていた。各政党の得票率による比例代表議員は、新政治国民会議5名、ハンナラ党3名、自由民主連合1名である。97名の議員のうち女性議員は3名(新政治国民会議2名、ハンナラ党1名)が選出された。

1998年6月4日:

第5代京畿道議会議員選挙(97名選出 – 地域区議員88名、比例代表9名)

1998年7月9日:

第5代京畿道議会の開院

6代議会(2002年7月1日~2006年6月30)
第6代京畿道議会議員は、地域区94名、比例代表10名で、去る第5代議会97名に対して7名が増えた104名で構成された。政党ごとには、ハンナラ党所属議員92名(88.5%)、新千年民主党10名(9.6%)、民主労働党1名(1%)、無所属1名(1%)が各々占めていた。各政党の得票率による比例代表議員は、ハンナラ党6名、新千年民主党3名、民主労働党1名である。104名の議員のうち女性議員は8名(ハンナラ党5名、新千年民主党2名、民主労働党1名)が選出された。

2002年6月13日:

第6代京畿道議会議員選挙(104名選出 – 地域区議員94名、比例代表10名)

2002年7月7日:

第6代京畿道議会の開院

7代議会(2006年7月1日~2010年6月30日)
第7代京畿道議会は、2006年5月31日に実施された第4回全国同時地方選挙の結果により、地域区108名、比例代表11名など、去る第6代議員(104名)に対して15名が増えた119名の議員で構成された。
2006年7月7日の開院とともに第213回臨時会が開会された。前半期は議長として梁泰興(ヤン・テフン)議員(ハンナラ党、九里2)、副議長として李周相(イ・ジュサン)議員(ハンナラ党、平沢3)・張廷銀(チャン・ジョンウン)議員(ハンナラ党、城南5)が選出され、都市環境委員会が新しく設置されて10の常任委員会と2つの特別委員会で構成された。後半期は議員として陳鍾卨(ジン・ジョンソル)議員(ハンナラ党、高陽4)、副議長として張景淳(チャン・ギョンスン)議員(ハンナラ党、安養1)・李在赫(イ・ジェヒョク)議員(ハンナラ党、利川1)が選出された。

2006年5月13日:

第7代京畿道議会議員選挙(119名選出 – 地域区議員108名、比例代表11名)

2006年7月7日:

第7代京畿道議会の開院

8代議会(2010年7月1日~2014年6月30日)
第8代京畿道議会は、2010年6月2日に実施された31市、112地域区で131名の議員が選出され、同年7月13日に開院して4年間の議政活動の第一歩を踏み出した。
京畿道議会は、「疎通する議会、牽制する議政」というスローガンの下、現実的な草の根民主主義を実現することに最善を尽くしている。第8代京畿道議会は、民主党議員72名、セヌリ党議員44名、統合進歩党議員2名、進歩正義党議員2名、無所属議員3名、教育議員など計130名の議員と11の常任委員会で構成され、2014年6月30日まで議政活動を実施した。

2010年6月2日:

第8代京畿道議会議員選挙(131名選出 – 地域区議員112名、比例代表12名、教育議員7名)

2010年7月7日:

第8代京畿道議会の開院

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