ヘヨリム植物園

投稿日d 2016-01-18 ヒット数 358

コンテンツ

紹介

ヘヨリムと言うのは一日中太陽の日射しがとどまるかの様に感じられるヨジュの美しい森、即ち'日(へ)+麗(ヨ)林(リム)'の合成語で名つけられた。この植物園がどの所より明るく青々しい空間、誰もが気軽に訪れ自然と交わりながら忙しい日常生活の中でたまったストレスをすっかり洗い流せる美しくハッピーな空間に、この様な名前が付けられる様になった。

独りは勿論、恋人や友達同士、学校や各種団体のサークルと共に、愛する家族や睦まじい隣人達と共に広く快適に作られた植物園で自然と一つになり花香のりに酔って見たり、鬱蒼な潅木(カンボク)の森と五葉松森の遊歩道で新鮮な空気を吸いながら森林浴などもして見たり、お酒落に準備された植物園の直営食堂 'エンジェルハウス'で心を込めて作った韓食と洋食の特別なご馳走を吟味しつつ頭上で鳥がさえずる音のハーモニーに触れて見ながら、夜になれば星明かりが零れ落ちる池で蛍を追い掛けながら手を叩き、童心の世界におぼれて見たり、恋人と甘い愛の歌を歌い季節ごとに多様に企画されるさまざまなイベントを観覧するなど、直接参加して楽しい時間を過ごしながら美しい思い出を作ってみると誰でも'本当に美しくて素敵な所だね!と感嘆するようになるはずだ。ヘヨリム植物園では春になると黄色い山茱萸花の中で春を迎え入れる'山茱萸祭り'が開かれ、夏になると約400種類4の多様な蓮と睡蓮が咲きほこる湖一帯で‘蓮祭り’が開かれる。特に光復60周年を記念して用意された'ムクゲ祝典'はヘヨリム植物園の自慢となっており、こちら国花庭園(ムクゲ小山)では在来種や改良種など250余種のムクゲを1ヶ所で鑑賞しムクゲと係わった多様な行事にも参加する事が出来る。

秋には'菊祭り'を通じて多様色彩豊かに咲いた菊の香りにたっぷり酔う事がで出来るし、冬には'雪の花祭り'として氷の作品を鑑賞し雪ゾリを楽しむ事が出来る。

利用案内

所在地

驪州市 山北面 上品里 山 30-1番地

ご利用案内

+82-31-882-1700(午前 9時 ~午後 6時、入場は 5時まで可能)

入場料

大人7,000ウォン、団体6,000ウォン

青少年 6,000ウォン団体 5,000

子供 5,000ウォン(団体 4,000ウォン)

団体 30人以上

駐車場の使用<

ホームページ

http://www.haeyeorim.co.kr

 

http://www.yj21.net/culture/content/view/2/menu/2707?contentIdx=216&lang=jp