平康植物園

投稿日d 2015-11-09 ヒット数 378

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Pyeonggang Botanical Gar 

所在地
抱川市 永北面 山井里 668

詳しい説明
山井湖水の隣に位置する平康植物園はウムルモク(井戸村)という村の名前から分かるように、水がたくさん湧き出る谷にある。1998年から、岩石園、高層湿地、湿地原など各種植物の生息に適した環境を造成してきた。東洋最大規模の高山植物展示園の岩石園をはじめ、自然生態を復元した湿地原、約50種の蓮の花が見られる池庭園、自然型渓流を使ったこけ園、一年を通して緑が楽しめる芝生広場など12のテーマで構成された総合植物園である。エゾシャクナゲ、こけなどの植物を使った庭園も国内ではほかにない名所で、希少植物の保存だけでなく自然生態学習の場として、新たな植物園文化を創っている。

http://www.pcs21.net/japan/sub/pocheonSub.do?key=2035