セムソ

投稿日d 2015-06-05 ヒット数 331

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  • 素材地 : 京畿道 抱川市 官仁面 冷井里 山 16-13
  • 問い合わせ先 : 031-538-2106 抱川市庁文化観光科

1年中変わらない有名な泉で名づけられた。
玄武岩峡谷の長さが約3kmで、セムソの周りは玄武岩柱状節理がよく発達されていて景色が優れる。セムソの周りには弓裔(クンイェ)と関連がある絶景があるが、王制(ワンゼタンまたはワンゼヨウル)と呼ばれるところは弓裔(クンイェ)が王建(ワンゴン)から追いかけられる途中、天に祭りをした小さい泉だと伝えられる。ワンゼの下にはマルデュンソというソ(沼)があるが、弓裔(クンイェ)が王建(ワンゴン)から追いかけられて馬に乗っていく途中、泊まったところだという話が伝えられ、弓裔(クンイェ)が乗った馬がとても疲れてここで糞をひたといってマルトンソ(馬便沼)とも呼ばれる。

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