釈迦誕生日に開かれた清渓寺の大法要式と山寺音楽会

投稿日d 2015-06-22 ヒット数 525

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お釈迦様の誕生日にどちらのお寺に行って来ましたか。

私は仏教徒ではないが、ぜひお釈迦様の誕生日の法要式を一度直接見たかったのです。

ちょうど清渓山の麓にある清渓寺で法要式の後、KBSラジオ放送の‘イ・ムソン・イム・スミンの希望歌謡’、そして、山寺音楽会まで開かれるといって、慌てて家を出ました。

有名な歌手のチャン·ユンジョン、チェ・ジンフイ、キム・フングク、シンユ、アイドル歌手まで大挙出演すると言うので、よく見つけてきたと思います。この日は、一般自動車の進入が許可されていない日で、迦誕生日には、仁院から清渓寺を行きするシャトルバスを運行していたとしますが、今回も例外なしで運行していました。 二つ目の停留場であるドクジャン中学校で乗車し、村バスの終点で下車しました。

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終点でお年寄りたちが再びシャトルバスを利用した方法で清渓寺に行きます。健康で若い方たちは、五月の蒼は、歩くのに十分でありました。三々五々家族、友人、恋人たちの姿が相次いで上がっている列が絶えなかった日で、清渓寺がこんなに有名であるということを改めて感じながら上がります。

さらに、毎年3万人に近い多くの方々が訪れる日で、お寺でのご飯を味わうことができる日であります。

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急傾斜に作られた階段を登ると、四天王が見えるとともに、寺院の境内が目に入っています。

大雄殿の極楽宝殿を中心に、三聖閣、地蔵殿、寮舎寨などで殿閣が構成されているが、ここでの特別さは、特大型の臥仏が位置していることが大きな特徴です。

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屋根の上にも蓮がにっこりと位置したのが、寺院で最も美しい時期が今日ではないかと思います。

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長い列に並んで心をシトドゥトひょうたんに水をすくって仏様に上げる様子でした。

誰もが願うものが実現することを願う心を乗せて捧げる様子です。

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宗教を問わず、儀旺市にあるカトリック神父、修道女も、釈迦誕辰日を祝福してくださる姿を見ると、心がもっと暖かくなってくるようでした。

清渓寺の住職と機関長様の祝辞、来賓紹介で続きましたが、およそ2〜3万人ははるかに越えるようでした。野壇法席という用語がこのような時に使用されるようです。

来賓の後ろに大型幀画までかかっている様子まで見ることができました。

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臥仏像の前でワラビのような手で祖母と一緒に礼を捧げる子供の姿が捉えられました。

あまりにも熱心に祈りを捧げており…あの子供は、仏様に何を祈っていたのでしょう? (笑)

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引き続く奉祝大法要式をしばらく後にして、長蛇の列はいったい何だろう?

行ってみました。誰でも味わえるお寺のご飯を味わうことができる時間で、この日午前5時から午後3時まで供養(食事)をすることができるが、迦誕生日に無料で提供されているとします。果てしなく続く待ち行列のために約2万人を超える人々が食事をしたとします。

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日差しがとても熱かった日で、大雄殿の前の庭には小さな石の階段も空間がないほど多くの方々がいました。生放送で進行されたラジオ番組がありました。途中にクイズイベントがあり、プレゼントまで受けられる機会もありました。

宗教を問わず、みんなで一緒に山寺で楽しむことができた一

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熱狂・熱狂~~

出演した歌手の方が平均2〜3曲の愛唱曲を歌って、雰囲気はいっそう熱かった一日でした。

さらに、アイドル歌手とガールグループまで、まるで歌手のコンサートに来たような感じでした。

日でした。

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静かな山寺で木魚の音と仏経の音だけが聞こえるのではなく、みんなで一緒に楽しむことができた日で、大衆が一緒にする日として奮い立つ清渓寺での奉祝大法要式とともにした山寺音楽会の時間でした。

清渓寺

京畿道議旺市清渓山山11番地

電車4号線の仁徳院2番出口、村バス10番、10-1番

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