ヨンイン自然休養林で楽しむ異色のレポーツ、ジップライン!

投稿日d 2015-01-02 ヒット数 519

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ヨンイン自然休養林、今まで森の道を歩くぐらいでしたか?これからは、飛んでみてください!

ヨンイン自然休養林の新しい楽しみ方、ジップラインがあります。

羽のように飛んで自然を満喫してみてはいかがですか?^^

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この遠い距離を果たして最後まで行けるでしょうか??

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青い空を満喫するために、空の上に横になってみましょうか?

映画のワンシーンのように、青い空がするりと通り過ぎていきます。^^

ジップライン・ヨンイン

位置:ヨンイン自然休養林(クリック)

利用:年中無休

メリット:首都圏に位置して交通が便利で、周辺に観光地が多い。

予約・見る:ホームページ(クリック)

電話:1588-5219

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森の中の憩いの場、ヨンイン自然休養林は、忙しい現代人の日常に活力を癒やしを与え、子供たちの自然体験学習と森林文化を広く発信しています。

ここの自然を全身で感じる最高の方法が、森林レポーツのジップラインを体験することです。

資格証を持つガイドが常駐しており、体重30~110キロの人なら誰でも安全に楽しめます。

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安全装具を見ると、ジップライン体験への好奇心からワクワクし始めます。

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搭乗前に体重を確認し、それに合わせて紐を設定してくれるそうです。必ず正確な体重を教えてください! 

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「お客様の安全のために~」を繰り返し強調しながら、指示に従ってくださいと話すガイドさんの姿です。

一番上野1コースから始めて最後の6コースで終了~

途中で下りるのは難しいので、心の準備をしっかりして1コースに移動してください。

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ヨンイン自然休養林のジップラインは各コース別に鳥の名前をつけています。

ヨンイン市を象徴するキジを皮切りに、シラサギ、タカ、タンチョウ、ハゲワシ、アルバトロスがそれぞれのコースを象徴しています。

鳥の特徴が分かるよう、コースの案内文の横には鳥たちに関する説明が掲示されていました。

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第1コースに到着すると、まず熟練したトレーナーが模範を見せてくれます。

ここで「ジップライン」という名の由来を聞くことができます。

ワイヤーに乗って下りていくとき、「ジーイプ」「ジップ」という音がすることから、ジップラインになったそうです。^^ 

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説明が終わると直ちにジップライン体験のスタート!

「ジーイプ」「ジップ」の音と共に、瞬く間に次のコースへ飛んでいきました。

最初は怖かったのですが、次第に落ち着き、次のコースはどれほどスリルがあるか楽しみにするようになります。

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ジップラインに慣れたら、このようなハイレベルの姿勢で飛んでいくこともできます。^^

木と木の間をリスのように飛んで行く気持ちは、説明ができません!

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鬱蒼とした木々の間を通過していくと、ひょっとして木にぶつかるんじゃないかと心配になったりもしました。

自然保護のために最小限の枝だけを切っているので、そう感じられるかもしれません。

でも、むしろ通りすぎるように通過していくからこそ、もっとスリルを感じられるのではないでしょうか?

森では左右に並ぶ木に向かって両手を伸ばしてみたり、森を通過したら青い空を眺めてみたりしてください!

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空から見下ろしたパラグライディングのテイクオフ場とヨンイン自然休養林の森林浴場にある散策路です。

ジップラインを楽しんで、五色のパラグライダーまで見られるなんて、最高!

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様々な姿勢でヨンイン自然休養林の自然を感じながら、下に広がるヨンイン市内を一緒に鑑賞してください~

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ジップラインから着地するときは、このように安全要員がストップをかけてくれます。

降りた後もしばらく空を飛ぶような気分が頭から離れません。

江原道まで行かなくてもジップラインを思う存分楽しめるなんて、本当にいいですね。^^

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ジップラインの全コースを体験して降りてくると、寂しい気持ちさえします。

1コースで緊張で固まった体はどこかへ消えてしまい、もう一度乗りたいな。。。という気持ちのほうが強くなります。

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下り道には、ヨンイン自然休養林の森体験プログラムに使われる様々な教材を1つずつ見ることができます。

子供たちの冒険心と体力を鍛える空間、自然生態観察学習空間などがあり、短い下山道も退屈ではありません~

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ジップラインを完走すれば、ジップライン登場修了証とジップラインカードが発給されます。

このカードは全国のジップライン施設と連携され、どのジップラインに行っても10%の割引が受けられるそうです。

でもやはり、近くのヨンイン自然休養林でこのカードを熱心に活用しそうな、楽しい予感がします。^^

http://ggholic.tistory.com/9443