一山韓屋村靖窩( チョンワ)、光の祭典2015

投稿日d 2015-07-20 ヒット数 557

コンテンツ

– 期間:2015-03-05〜2015-05-31

– 場所:高陽市一山韓屋村団地一帯

– ホームページ:http://blog.naver.com/jw9691407

– お問い合わせ:広報チーム1644-3608

– 内容:

一山韓屋村靖窩( チョンワ)では、2015年3月5日〜5月31日まで“千年韓屋の春、夏、秋、冬”というテーマで光の祭典が開催される。高陽市のサリヒョン洞に位置し、一山韓屋村“靖窩( チョンワ)”は、私たちの先祖たちの伝統性を生かし、様々な職人たちによって15万㎡(4万5千坪)の敷地の上に現在21軒の千年韓屋が完成しました。チョンワの千年韓屋は、後ろはボンワ山の朝鮮松の群落地が取り囲んでおり、前にはゴンルン川の明堂水が流れる母が子供を抱き寄せている保護地形のなごやかで慈愛に満ちた気運を抱いた明堂の穴場とも言うことができる。

千年韓屋の最も重要な部材である木材のほとんどは生きて1,000年、死んで1,000年をいく蔚珍、三陟高地で深刻な温度差を打ち勝って松脂の含有量が多いため、優れた品質を誇る金剛松の黄腸木(ファンジャンモク)を使用して韓屋を作った。また、昔の先祖たちがセメントを使用していなかったかのように、千年韓屋靖窩( チョンワ)でも、天然黄土を直接購入して床施工と壁体施工に使用して作られた。韓屋の曲線美を生かしている瓦は、冬の凍破や耐久性の低下による瓦の破損がない韓国型の燻瓦を使用し、半永久的に屋根の保全を可能にした。

今回の一山韓屋村千年韓屋靖窩( チョンワ)の光の祭典は、千年韓屋の春、夏、秋、冬というテーマと民俗遊び体験というテーマで、投壺、ユンノリ、チェギチャギ、凧作り体験と凧揚げ、こま作り、黄土レンガかまどでサツマイモとジャガイモを焼いて食べる、チャンスン群落地ㆍソッテ群落地のような現代社会から遠ざかっている遊びや見どころなどを提供し、家族単位の観覧客と恋人たちに貴重で有益な時間のための機会を提供する。

また、13人の木像(チャンスン)彫刻家が作ったチャンスン群落地ㆍソッテ群落地が形成されており、願いを書いてぶら下げて所願成就を祈願することができる。製材所では靖窩( チョンワ)の千年韓屋作りの主要な木材である黄腸木が1次加工を終えた後、乾燥のために保管されており、熟成されていく黄腸木の息吹と靖窩( チョンワ)の韓屋への情熱を感じることができる。

2015一山韓屋村靖窩( チョンワ)、光の祭典“千年韓屋の春、夏、秋、冬”は、16年間の企画と施工で作り上げた21軒の千年韓屋を1,000万個の照明を使用し、きれいで美しい雰囲気を演出して韓いるため、韓屋が持つ美的価値を韓国の四季と結びついて韓国的情緒をよく表現した。

千年韓屋の周辺には、菜の花畑、武陵渓谷、雪花など、季節ごとに似合う造形物がそれぞれの区間ごとに設置されており、雨音、風鈴音をはじめ、国楽、口音など韓国の音も聞かせてくれる。

<見どころ>

※点灯時間:毎日日没後〜22:30分まで

3月:18:30〜22:30分まで

4月:19:00〜22:30分まで

5月:19:30〜22:30分まで

– 開かれた韓屋:韓屋を中心に景観照明とLED照明1,000万個を使用した光の饗宴

– チャンスン群落地/ソッテ群落地:13人の木像彫刻家によって作られた作品

– 天の川の木 – 灯火の階段 – 城郭石垣道 – 灯火芝生 – 武陵渓谷の山川魚

– 韓国の音(カヤグム、コムンゴ、サムルノリ) – 黄腸木乾燥場

<観光スポット>

民俗遊び体験

※営業時間:毎日日没後〜22:30分まで

3月:18:30〜22:30分まで

4月:19:00〜22:30分まで

5月:19:30〜22:30分まで

– 投壺 – チェギチャギ – 凧揚げ – ノルティギ(板飛び) – コマ作り – 仮面作り

– 弓作り – カリカチュア(高揚ストリートアーティスト協会)

– 人物画(高揚ストリートアーティスト協会)

<グルメ>

靖窩( チョンワ)広場

※営業時間:毎日日没後〜22:30分まで

3月:18:30〜22:30分まで

4月:19:00〜22:30分まで

5月:19:30〜22:30分まで

– カフェ – バーベキューパーティー

<お土産>

– 黄腸木原木まな板 – 黄腸木原木枕木