美術館音楽会:韓国の伝統音楽が流れる美術館
投稿日d 2017-01-19 ヒット数 254
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《美術館音楽会:韓国の伝統音楽が流れる美術館》
• 2017年1月7日~2017年1月29日
• ナムジュン・パイクアートセンター
• 分類 その他
• 料金 無料
• 主催 (財)伝統公演芸術振興財団
• 受付期間 2017年1月7日~2017年1月29日
• 受付方法 ホームページ
• お問い合わせ 031-201-8571
• ホームページ njp.ggcf.kr/archives/education/music-artmuseum?term=50
2007年1月、ナムジュン・パイクアートセンターで伝統公演芸術振興財団と共同で「美術館音楽会:韓国の伝統音楽が流れる美術館」が開催されます。「不思議な美術館でアリスと執事が出会った韓国の伝統音楽」というテーマで繰り広げられるこの公演は、ナム・ジュン・パイクの作品と芸術的かつ実験的な多彩な形式のパソコンゲーム、そして伝統音楽が出会い、皆様に新しい経験と見どころを提供いたします。
アリスと執事が案内する新しい冒険の世界に皆様をご招待いたします。
• 日時
2017. 1. 7(土) 午後1時、3時 / 2017. 1. 14(土) 午後1時、3時
2017. 1. 29(日) 午後1時
• 出演
イ・ジェハ(コムンゴ、作曲・音楽監督)、シン・ウォンヨン(打楽、作曲・音楽監督)、キム・スジン(伽耶琴)、ピョン・サンヨプ(大芩)、ソ・ユンソン(奚琴)、ナム・ミョンリョル(俳優)、パク・ジュンヒ(振り付け・舞踊)、ソ・グァンウン(舞踊)
• 主催
文化体育観光部
• 後援
韓国文化芸術委員会、ナムジュン・パイクアートセンター
☞ 詳細はこちらから http://gung.or.kr/g/museum/sub01.asp
※ 作品のご紹介
ナム・ジュン・パイク、『TVガーデン』、1974(2002)、混合媒体、『馬からクリストへ』
展の設置場面、ナムジュン・パイクアートセンター所蔵r
パン・マンボ、『大旅行:再スタート』、2008、ビデオゲーム、PC
ナム・ジュン・パイク、『フィルムのための禅』、1964、映写機、
ナムジュン・パイクアートセンター再演
ナム・ジュン・パイク、『参加するTV』、1963(1998)、設置されたTV・マイク・アンプ、
可変サイズ、ナムジュン・パイクアートセンター所蔵
ナム・ジュン・パイク、『手と顔』、1961
ナム・ジュン・パイク、マリー・バウエルマイスター、『ピアノと手紙』、1960年代、
ナムジュン・パイクアートセンター所蔵
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