短期商用(C-2)ビザの発給対象者及び提出書類は。

Q. 短期商用(C-2)ビザの発給対象者及び提出書類は。

0. 短期常用(C−2)ビザの発給対象者
 
 外国企業の韓国支社、外国人投資企業などを設ける準備のために活動し、または韓国支社などとの業務連絡をしようとする者 
• 韓国の公・私機関の招待で入国し、国内業者と購買契約、市場調査、商談などの活動をしようとする者 
• 輸出入機械などの設置、補修、検収、運用要領の会得などの目的で短期間滞在しようとする者 
• その他、これと類似な目的で短期間滞在しようとする者 

0. 提出書類

• 招待状(法律事務所の公証):招待目的、韓国内の招待会社と招待される人の所属会社との貿易取引関係、国内滞在日程などを記載 
• 招待会社の事業者登録証明書の原本、納税額などの証明書 
• 常用目的の立証書類:物品購買契約書及び事業推進意向書(初の取引である場合)、L/Cの写し及び輸出入申告済証(既存取引である場合) 
• 招待される人の在職証明書、または出張命令書、履歴書、自国に居住しているという証明書(中国人の場合) 

* この2年以内に短期常用(C−2)ビザで3回以上韓国入りした場合、4回目からは招待状なしで
   在職証明書と申請書だけで短期常用ビザの申請が可能だ。