医療観光客の誘致のためにモンゴルを訪問

投稿日d 2015-09-16 ヒット数 525

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中東呼吸器症候群のメールスの影響で衰えを見せている外国人患者の誘致を拡大するために、京畿道が保健医療代表団を構成し、1日から4日間、モンゴルのウランバートル市を訪問します。

カトリック大学とセントビンセント、順天郷大学病院の富川病院など、道内の7つの機関が参加し、現地の広報活動を展開する計画であります。

道の保健医療代表団の今回の訪問は、7月のナム・ギョンピル京畿道知事を団長とした京畿道代表団がモンゴルのウランバートル市を訪問して友好協力を締結した後、初めての公式スケジュールです。

道の関係者は、“モンゴルは地理的な利点を活用すれば、患者誘致市場拡大の可能性が大きい市場である。”と、訪問の背景を説明しました。

ⓒ京畿GTV |チェ・ジヒョンupih04@naver.com

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