2014京畿国際ボートショー ブレークの予感!

投稿日d 2014-05-07 ヒット数 336

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目標量の700ブース、早期達成…展示面積拡大、参加企業の追加募集

 

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◇京畿道は今年700ブースを目指して参加申請を受け付けた結果、締切日の25日まであと1カ月の時点で132社が712ブースを申請し、31日に早期終了したことを明らかにした。写真は昨年の京畿国際ボートショーの開幕式。ⓒ京畿Gニュース ユ・ジェフン

2014京畿国際ボートショーに企業の関心が集まっている。

京畿道は 今年700ブースを目指して参加申請を受け付けた結果、締切日の25日まであと1カ月の時点で132社が712ブースを申請し、31日に早期終了したことを明らかにした。

道は前年に対し事業費が6割削減され、展示面積が13年の2万8500㎡から1万6900㎡に大幅に縮小されたにもかかわらず、京畿国際ボートショーへの企業の関心は冷めていないと分析している。 

これを受け、道は展示面積を2万2500㎡に拡大させることを決め、追加の参加企業を募集する計画。追加申請が終了すれば、約1000ブース規模で開催が可能と見込んでいる。

また、参加企業のビジネス成果を高めるために、世界各国の海洋協会や国内外の海洋レジャー団体と連携して大手バイヤーや実質購買バイヤーを誘致するなど、バイヤーマーケティングに拍車をかける。

道サービス産業課長のパク・スンサム氏は「今年も相変わらず京畿国際ボートショーを応援してくださった海洋レジャー企業の皆様に感謝します。世界と渡り合うビジネス中心のボートショーとして、参加企業のマーケティング成果を最大化させるために全力を尽くします」と語る。

ブースへのお問い合わせなどはキンテックスのボートショー事業団(1544-2277)またはホームページ(www.kibs.com)にてご利用下さい。

2014京畿国際ボートショーは6月12日から15日まで4日間、高陽市キンテックス(KINTEX)で開催される。

ⓒ京畿Gニュース | ノ・ギョンヒ khrohh@kg21.net

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