臨津江辺に北欧風の複合遊園地、2015年に造成

投稿日d 2012-11-27 ヒット数 336

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聨合ニュースによると、

「北欧風の複合遊園地」が臨津江辺に2015年に造成される。

京畿道漣川郡は12日、郡南面三叉路一帯の臨津江辺に展示・体験・宿泊施設を備えた北欧風の滞在型複合施設を造成することを明らかにした。

遊園地の造成予定地は80万㎡で、約98個のサッカー場に及ぶ面積。

郡は2015年まで開発を終え、年間29万人を誘致する計画だ。

9月初めに行われた影響評価では、遊園地造成に必要な事業費は1748億ウォンとの結果が示された。

京畿道は造成事業が完了すると4525億ウォンの経済波及効果、3425人の雇用創出効果、年間250億ウォンの観光消費効果などが生み出されると予想している。

道は臨津江遊園地の漣川郡管理計画を13日に決定告示する。 

原文記事

出所:聨合ニュース(2012.11.12)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。