動画で見る京畿国際航空展

投稿日d 2011-05-02 ヒット数 982

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で見る京畿際航空展 

– 京畿際航空展動コンテスト受賞者 – 
– コンテストやデマソングミュジックビデオの制作など、多報活動を展開 – 

京畿道と安山(アンサン)市は「京畿国際航空展動画コンテスト」の受賞作品を航空展ホームページ(www.skyexpo.or.kr)23日発表する。 

航空展などの飛行機に連するオリジナル動を募集した今回のコンテストは321日から415日まで施され、約40ムがこれに加、このうち最優秀作品に選ばれたのは飛行機への夢を幼い子供の視点から描いた原州(ウォンジュ)市丹溪(タンゲ)師のアンドンヒョク氏による「夢」という作品だ。この作品は丹溪小校の映像生たちが際に登場するなど、リアリティ溢れる容となっている。アン氏は「生が作品に出演したのは今回が初めてでした。生たちが本しそうにしているのを見ながら私も自然としくなりました。」と受賞への感想を述べた。 

優秀賞(飛行機賞)には、多彩な飛行機を際に描き出し、これをアニメション化、完成度の高い作品を制作したソヨンジュ氏の「夢と希望が描かれる場所、京畿際航空展」が、アイディア賞にはアトワクなどの斬新な技法を活用したユスンソク氏の「幼き頃の私の夢」他5作品が選ばれた。 

入賞者は京畿道知事からの賞と景品(最優秀賞:バリ島往復航空券2枚、優秀賞:30万ウォン相の文化商品券、アイディア賞:ワルドDJフェスティバル入場券)が贈られる。授賞式は3日に京畿道で行われ、金文洙(キムムンス)知事がこれに加する予定だ。この他にも家族賞を受賞した20人には京畿際航空展の入場券(4人分)と航空機搭特典がえられる。 

短期募集であったにも関わらず、今回のコンテストに出品された優れた作品に関しては受賞の有無に関係なく京畿国際航空展公式フェイスブック(www.facebook.com/gairshow)で紹介される予定だ。 

□ テマソングミュジックビデオがオンラインで大反響 

「動で見る航空展」をテマに京畿道はさらなる報活動を展開、アコスティックインディズバンド「スタンディングエッグ(standing egg)」による 「京畿際航空展」のテマソングミュジックビデオ<Fly>がオンライン上で大反響を呼んでいるという。安山市の航空展場にある滑走路をバックに撮影されたミュジックビデオは春先の暖かい日差しと爽快な空を絶妙にし出している。 

GOMTVでは、リアルタイムミュジックビデオチャ1位を獲得するなど、一週間で134千件、またユチュブでは2万件以上のアクセスがあるなど好評を得ている。  

道の係者は「航空展の宣のため、動コンテストやミュジックビデオの制作など、多報活動を展開している。予想よりも反が良く、多くの方が心を寄せてくれている。今後もツイッタなどのSNSによる新しいPR方法を活かしながらさらに多くの方に航空展を知らせていきたい。」と述べた。 

今年で3回目を迎える京畿際航空展は世界レベルの航空ショ国内最大規模の航空機展示、各種体プログラムなどが企されており、55日から10日までの6日間、安山で開催される。 

お問い合わせ   観光課   8008-3334