金文洙道知事“平沢、真正な自由・平和・未来の都市を目指す”
投稿日d 2007-01-03 ヒット数 6217
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金文洙道知事は12月27日にソウルプラザホテルで開かれた‘平沢港都市造成業務協約式’に参加して協約対象の5箇団体である平沢市、デリョンファフン企業集団有限公社、KDB、産業銀行、シンハン銀行の関係者たちを励まし、5箇団体と一緒に平沢港都市造成と産業団地造成事業に努力して行くことを強調した。
▲金文洙京畿道知事が12月27日にソウルプラザホテルで開かれた‘黄黄海権国際化中心都市育成のための平沢港都市造成業務協約式’で祝辞をしている。
今回の協約式は2008年米軍基地移転による平沢の地域開発、経済自由区域、情報化総合計画など7項目の平沢スーパープランと平沢港都市建設、国際化計画地区、平沢レークサイドリゾート造成など3個プロジェクトのための13個条項の書名式で進行された。
協約式には在韓中国大使館経済常務参事官、デリョンファフン総経理、シンハン銀行長、京畿道政務副知事など関係者約200人が参加した。
金文洙道知事は “平沢は大韓民国、中国、アメリカをひっくるめて価値を持つ所だ。 こちらに投資するデリョンファフンなど中国側の判断は真正な眼目があると言える”と“中国人がいくら世界的な眼目を持っているのかは今回の協約式でも如実に見せてくれた”と言った。
引き続いて金道知事は“多くの関心と投資を進行してくださる中国総経理様などに特別な感謝の想いを伝える”といい “これから中国人、韓国人、アメリカ人が集まって真正な自由と平和と未来に通じる初歩がここから始まるでしょう”と強調した。
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