京畿道水源外国人学校竣工・開校記念式参加 

金文洙京畿道知事が外国人環境造成に最大限支援する意思を表明した。 
金知事は 21日京畿道水源に位した ‘京畿水源外国人学校竣工式及び開校記念式’に参加して、京畿水源外国人学校設立に苦労をしたトマス大田国際学校総監など 8名に表彰を授与と開校記念祝いテープカッティング式をあげた。 

金支社は祝辞を通じて “京畿道はグローバル先端企業の魅力的な投資先として脚光を浴びている。 去る4年間京畿道に 100社が超える世界的な先端企業を誘致することができたのはすぐれた立地條件とITを含めた先端産業の基盤、 優秀な人的資源、 最上の行政サービスのおかげだと思う”といい、“京畿道全地域には各分野別に活動する外国人が多い。 外国人家族に良質の教育サービスを提供するのは必須”と述べた。 

金支社は引き続き “今日開校した水源外国人学校は外国人のお子さんたちが信じて通うことができる高い教育水準と立派な施設を取り揃えた学校だ。 外国人停住居環境造成に多い貢献をするはずだと期待する”といい、 “これから我が京畿道は教育与件以外にも住居、交通、医療など外国投資企業たちの企業活動と生活に最優先して支援することを約束する”と明らかにした。 

金支社はまた “京畿水源外国人学校がこれから目標どおりに世界的な名門外国人学校に成長して行ってほしい。また、多くの外国人たちに我が京畿道が企業しやすい所、教育しやすい所、生活環境良い所で知らせるのに、京畿水源外国人学校が大きい役目をすることを期待する”と付け加えた。 

この日の行事にはキム・ジンピョウ国会議員、キム・ヨンソ水源市場、キム・ジンピョウ京畿教育監、 ホン・ギヒョン水源市議会議長、ドクタートーマス大田国際学校総監を含めた来賓と関係者など 約500名が参加した。