世界人と共にした『2006世界平和祝典』盛況裏に閉幕!!
投稿日d 2006-09-27 ヒット数 6155
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– 誰もが楽しんで平和を伝える特別な祭りになった。
– 総 10万名が参加して世界平和祝典の意味を振り返って..
京畿道(道知事:金文洙)が主催して京畿文化財団(代表取締役:イ・グンフィ)が主観した『2006世界平和祝典』が 24日(日) 午後 6時30分臨津閣平和ヌリで開かれた閉幕式を終りに大詰めの幕を閉じた。
祝典の最終日である 24日(日) 午前9時、 平和を念願するすべての人々が参加した One-Korea マラソン大会が祝典の熱気を熱くしたし、 この日の閉幕式は祝典期間のハイライト映像上映で始まった。
閉幕辞で金文洙道知事は “去る 4日間の世界平和祝典は 4千万が平和を祈る日でありながら、我が国民の胸の中に平和の火種を作られた日で記憶され、これからも平和ヌリの平和分けは続くでしょう”と言った。
式の前後行事として京幾道立国樂団が各地域のアリランを演奏したし、観客が一緒に歌ったし引き継いで京幾道立オーケストラリズムアンサンブルの ‘平和の記憶’ 演奏で世界平和祝典の夜空と観客の心を捕らえた。
世界平和の日である 21日(木)から 4日間進行された今回の行事は京畿道都立舞踊団外に総 30余個の文化芸術団体及びボランティア団体が参加したし、行事関係者だけも約 1500名に達したし、 観覧客は総10万名が参加して、体験して行事を楽しみながら世界平和祝典の意味を振り返った。
特に今回の祝典ではイギリスの ‘戦争のない一日 Peace One Day’(委員長 Jeremy Gilly)への加入を公式宣言したし、こういうわけで世界平和祝典は全世界192ヶ国とともに毎年この日を戦争のない平和な日として記念して祝うイベントを広げる事にした。
以外の主要行事では △民統線歩き体験 △ラナンルリの ‘平和の道’ 起工式 △平和の旗作り △パビリオン点燈式 △アンドレ・キムの平和ファッションショーなどである。
多様な階層が一緒にできる △公演芸術プログラム平和念願風灯飛ばしなどのような △参加体験プログラム、イスラエルとパレスチナの大学生たちが一緒にした △△展示プログラムなど多様な見どころが3万余坪の臨津閣平和ヌリにあふれた。
今回の世界平和祝典を通じて未来の統一世代の若いと既成世代が一つになったし、また新しい平和の聖地に変わっている臨津閣平和ヌリで統一と世界平和の芽を育てたし、京畿道が世界平和の中心地に生まれかわるきっかけになった。
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