京畿道内図書館、9月読書三昧境行事多彩
投稿日d 2006-09-18 ヒット数 6222
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世界の図書館写真展からはじめ、本交換行事まで、 読書意欲鼓吹
京畿道民たちの読書意欲鼓吹及び読書生活化運動展開のために京畿道内図書館が一斉に 9月読書の月行事を用意した。
‘読書の月’である 9月の一ヶ月間集中的に開催される京畿道内各図書館の行事は総62ヶ所の図書館で約300個のプログラムに達する。
目立つプログラムでは安養石手図書館(031-389-3857)が開催する ‘世界の図書館’写真展示’である。 9月 1日から 30日まで一ヶ月の間にフィンランドヘルシンキ図書館写真を含めた 73点の世界各国図書館建築物及び室内写真を展示する。
また, 本に対する大切さと共に正しい図書館利用に対する教育的效果をいきいきと伝達するために開催される龍仁市立図書館(031-324-4616)の ‘破損図書展示会’(9. 12 ~ 22) 及び大夜図書館(031-390-0780)の ‘本が痛いです’ もお子さんたちと一緒に尋ねて見るべきの行事だ。
特に今年の読書の月行事は単純に読後感公募及び読書キャンペーンで止まなく、 お互いに共有する読書文化の拡散という主旨を盛ろうとした努力が見えてもっと意味深い行事である。
市民寄贈図書を福祉施設に後援する ‘愛の図書寄贈行事’(龍仁市立図書館)、 読み上げた本をお互いに変えて読む ‘本愛つましい図書交換展’(光明下安図書館、 02-2680-2872) 及び ‘本フリーマケット(坡州ムンサン図書館、031-940 -4382) などのプログラムがその例である。
しかし何といっても読書の月のプログラムの中で ‘読書’行事を落とすことはできない。 読書クイズ大会及び読書討論会、 作家との出会い、 読書治療師とともにする読書治療教室などの行事が各図書館別に用意していてお子さんたちと一緒に行って見るのを勧める。
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