k京畿道投資説明会に高い関心!!

投稿日d 2006-05-09 ヒット数 6509

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京畿道は5月16日午後 6時 30分からソウルハイヤットホテルで先端外国企業誘致のために在韓外国投資企業 CEOと在韓外交使節・商務官等を対象にして大規模の投資説明会を開催する予定である。これを通じて追加投資と新規投資を誘致する計画だと明らかにした。 

今回の説明会では2002年 7月以後 4年間 孫鶴圭道知事と全職員が地球を15回り以上回って熱情を持って成した、105番目の先端企業投資誘致をしながら、その間の誘致過程での難しさとこれを乗り越えながら成功に至った真率な内容を DVDで上映する予定だ。 

引き続き、先端企業投資誘致成果と京畿道投資環境をプレゼンテーションを通じて英語で紹介する。 また、京畿道の産業、 文化などの発展とビジョンを説明し、京畿道の魅力を精一杯表現して投資を積極的に誘致する計画だ。 

4日現在、イギリス、 フランス、 オーストリア、 スペイン、 レバノン、 オーストラリア、 マレーシア、 ドミニカ大使または商務官などの参加が確定されたし、また (株)テルコリア、 コリアエオテック、 コテック(株)、 (株)エイエンシ、(株)デウ、 ボーグワーナーシステム(株)、 (株)トウ、 サンヨン物産(株)、 チュンチョン会計法人、 (株)トップ経営コンソルティング、 (株)フジダソウル支店、 グレピオンコリア(株)を含めて外換銀行外国企業支援室などから150社の企業及び機関が参加するようになって、国内外が高い関心を持っている。 また、広域自治団体である仁川市と釜山鎭海経済自由区域庁でもベンチマーキングするために参加を希望すると明らかにした。 

京畿道は今回の投資説明会に国内外の高い関心を見せたことは首都圏規制にもかかわらず地理的な利点を最大限活用しながら人的・物的インフラがすべて等しく揃っているうえ、道知事の先端企業誘致戦略に対する強いドライブが奏效したと強調した。 

特に、 道知事忙しい国内日程にもかかわらず企業 CEOと会うために日本・アメリカ・ヨーロッパ出張を19回にわたって 98日の間に相談日程を推進したことは CEOには最高の信頼行政のモデルになったと伝えた。 

引き続いて開催される105号誘致祝い公演には京畿道に進出している105社の外国企業及び参加者のために国内の著名な声楽家の声楽と、グループ演奏が約 30分にかけて開かれる予定である。 

この日の行事に先立って午後 6時から 7時までは、ハイヤットホテル 2階南山ルームで孫鶴圭道知事は投資誘致関連内外信記者会見を開催する計画だ。 道知事はこの座で先端外国企業 105番目投資誘致過程と成果を含めて投資説明会開催背景などを内外信記者の質疑・回答形式で進行する予定だ。 

今回の投資説明会に参加を希望する企業は5月12日まで京畿道 外国先端企業投資誘致説明会事務局(02-544-0668)、 (E-Mail : gyeonggi2006@korea.com) 或いは京畿道庁投資振興課(031-249-2762)に問い合わせると良い。