道の革新優秀事例が「国際革新博覧会」に参加
投稿日d 2005-05-20 ヒット数 6376
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o 2005.5.24〜5.27·ソウルCOEXで開催、政府革新世界フォーラム
o 坡州LCDなどの革新事例や陶磁ビエンナーレなどの広報
京畿道は5月24日から5月27日まで、ソウルCOEXで開催される『第6次政府革新世界フォーラム』「国際革新博覧会」に京畿道展示館を設置して道政革新優秀事例を広く広報することにした。
政府革新世界フォーラム期間中に開かれる「国際革新博覧会」は、国内外の中央行政機関および地方政府、国際機構、大企業や多国籍企業、公共および市民団体など、24カ国120余りの機関が参加する大規模革新事例広報の場になる模様だ。
これに京畿道からはCOEX展示館内に坡州LCD産業団地造成やLGフィリップス誘致事例を始めとし、電子政府にふさわしいMobile Gyeonggi(モービル・キョンギ)、坡州市の民願処理期間50%短縮、果川市の市民予備竣工検査員制、金浦市のイージーサム管理システムなどの革新優秀事例展示と同時に世界陶磁ビエンナーレ、京畿訪問の年、京畿観光10大祝祭などを集中広報することで、世界の中の京畿道を特徴付けて浮き出させる計画だ。
『第6次政府革新世界フォーラム』は、アジア初、韓国で開催される国際行事として世界191カ国のUN会員国政府代表や国内外企業CEOなど5千人余りが参加する世界最大規模の国際会議だ。
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