道,大規模新規投資事業確定

投稿日d 2004-04-13 ヒット数 5665

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京畿道は今年に事業費20億ウォン以上・200億ウォン未満の事業120件を推進する。 
京畿道は4月9日に“最近京畿道投・融資審査委員会を開いて今年に推進する大規模新規投資事業を定めた”と明らかにした。 
審査委員会は全体申し込み事業124件(京畿道事業17件、市・郡事業107件)に対して審査をして27件は正常推進、93件は条件を移行した後に推進するように決め、残り4件は留保した。 
正常推進される事業は京畿道が推進するグローバル外国企業R&Dセンター造成、地方道322号線漣川郡嵋山面柳村里危険道路改良及び橋梁在建説工事、軍浦市が推進する軍浦駅乗り換え駐車場建設工事などである。 
また、条件付推進事業は華城市グングピョン港産地水産物売り場の施設工事、利川市綜合運動場補助競技場建立工事、広州市昆池岩下水終末処理施設増設工事等であり、水原市サウン歴史博物館及び書道歴史博物館などは留保された。 
今回の決定によって京畿道は来年末まで城南市盆唐区亭子洞に118億ウォンをかかって建築面積約7千㎡のグローバル外国企業R&Dセンターを造成するようになった。 
また、33億ウォンが投資される漣川郡嵋山面柳村里地方道322号線危険道路改良及び橋梁在建説工事と129億ウォンが投入される楊平郡介軍面公税里-楊平邑元徳里地方道342号線道路開設工事(長さ2.4?)なども正常推進することができるようになった。 
臨津閣リモデリング支援事業などの条件付き推進決定事業は中小企業地方財政計画反影、財源確保方案用意などの条件を履行した後に推進するようになる。 
水原サウン歴史博物館及び書道博物館など4件の事業は周辺の交通難解消対策未洽、事業妥当性の見直しなどを理由で留保する事に決めた。 

出処; 2004.4.10 京畿毎日