京畿道女性会館では開館33周年を迎えてその間受講生が学んだ腕前を発揮する作品展示会を用意した。 

今回の記念行事及び作品展示、発表会などは受講生にやりがいと自負心を持つようにするのはもちろん、女性の社会参加意識を鼓吹させて受講動機を付与するためである。 

女性会館は全受講(料)生が参加する開館記念行事として推進して、受講生指導講師の作品発表会・作品展示会及び体験学習場、食べ物市場などが開かれる。 

これと関して『開館33周年記念作品発表会及び展示会』を11月12日から19日まで8日間にわたって京畿道女性会館と道文化芸術会館で開催される。 

記念式及び発表会は文化芸術会館の小公演場で、作品展示は女性会館1階－3階で開かれ、作品発表11個課17件、18個課約300点などが展示される。 

また、発表会は京畿道文化芸術会館小公演場で約500名が参加して韓国舞踊、サムルノリ、京畿民謡、スポーツダンス、シニア合唱団、クラシックギター、英語、日本語、中国語、手指針、お子さんと対話技法11個課17件が開かれる。 

また、作品展示会が11月13日から19日まで7日間にわたって京畿道女性会館1階－3階ロビー、廊下、ギャラリー、ナヘソックホールでハングル書道、漢文書道、四君子、洋画、韓国画、陶芸、贈り物包装、キルト、ビーズ工芸、寒地工芸、新聞紙工芸、現代衣裳、伝統衣裳、美容、製菓製パン、トータルフラワー、テーブルデコレーション、読書書き込み指導組などの受講・修了生など18個課約300点が展示される。