平沢港広報館、平沢港認知度向上に貢献
投稿日d 2003-09-23 ヒット数 5742
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平沢港(Pyeongtaek Port)を全国に知らせるために2002年3月開館した‘平沢港広報館’が、多い訪問客が訪れて平沢港認知度向上に大きい貢献をしている。
現在広報館を運営している京畿道平沢港開発支援事業団の発表によると、開館以来の総訪問客数が4万名が過ぎたし、今年の1月から8月までの8ヶ月間に約2万名の訪問客が広報館を訪れて平沢港関連投資者誘致にも大きな寄与をしている。
大体の訪問客たちは北東アジアの物流中心港湾として跳躍している平沢港の未来に対する青写真がある広報館を見回して、世界的な港に建設されていることに驚き、平沢港の未来が国家的物流環境改善に中枢的な役割を果たすことを確信するようになったと述べた。また、投資を希望する投資者たちは広報館のおかげで投資意欲が湧いたという所感を述べた。
より積極的な平沢港の広報のために平沢港を陸地だけでなく海上でも見られるように、投資希望者と市民団体などの団体観覧客を対象に運航している平沢港案内船(55トン75人上船規模)も大きい呼応を得ている。
現在、平沢港広報館は臨時広報館で、各種広報展示物が展示されているし、広報映像物も上映されている。また、平沢港開発模型と西海大橋などを一目に見られて国民の関心が高くなっている。
現在、平沢港広報館は浦升公団内のシンダン公園に建設しているし、2004年に完工予定である。
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