京幾道の隠れた魅力を探してみよう。京幾有望観光10選!

投稿日d 2018-08-17 ヒット数 615

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京畿観光公社が選定した「京幾有望観光10選」を紹介。近くに隠れた宝石が見つかるかもしれない。
 
1. 複合海洋文化空間 金浦アラマリーナ
金浦アラマリーナは海と内水面をまたぐ首都圏最大規模のマリーナ施設だ。水上と陸上の観光を両方楽しむことができ、ヨットから水上レジャーまで、誰でも簡単に体験できる多様なプログラムが一年中運営されている。大規模なショッピングアウトレットが隣接していてショッピングと観光・体験が一ヶ所で楽しめる。
※ 京畿道金浦市高村邑アラ陸路270番ギル73
031-999-7843(アラマリーナ海洋アカデミー)、1899-3650(アラベッキル(運河)総合案内センター)
www.ara-edu.net

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2. 約1500種の植物が息づく 碧草池文化樹木園
ドラマやCFの撮影が多数行われたロケ地としても有名な碧草池文化樹木園は、自然生態系の本来の姿を保全するため、環境にやさしい植物樹木園として造成された。12万㎡の面積に美しい自然の風景が調和し、韓国の自生植物だけでなく、世界の希少種、各種高木と低木、水生植物など1400点余りの植物を鑑賞することができる。
※ 京畿道坡州市広灘面富興路242 (031-957-2004)
www.bcj.co.kr

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3. 絵のような草原の浪漫 安城ファームランド
安城ファームランドではナズナ掘り祭り、ライ麦畑・草原祭り、サマークールフェスティバル、秋の牧童フェスティバル、冬遊び祭りなど1年中お祭りが開催され、多彩な楽しみをお届けしている。面白さだけを追求する一般の遊園地と違い、広い草原を眺めながら休むことができ、家畜の餌やり体験や乗馬体験など、様々な体験学習で教育効果も得られる。
※ 京畿道安城市孔道邑大薪頭ギル28(031-8053-7979)
nhasfarmland.com

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4. 山の香りが感じられる 龍門山観光地
1971年に韓国の国民観光地に指定された龍門山観光団地はどの季節に訪れても、各季節の魅力を存分に感じることができる場所だ。千年古刹・龍門寺をはじめ、樹齢千年のイチョウの木(天然記念物第30号)、正智国師浮屠碑、龍門山地区戦跡碑などの文化遺跡がある。1970~1980年に生まれた世代の思い出を呼び起こすトリックアイミュージアムである「青春ミュージアム」と「床の壁画」も見どころ。
※ 京畿道楊平郡龍門面龍門山路782(031-773-0088/龍門山観光案内所)
tour.yp21.net

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5. 生態を五感で体験する 義王レールバイク
旺松湖は一年中渡り鳥が訪れ、自然と生態学習の場として脚光を浴びている。首都圏最高の夕日の名所としても知られているが、旺松湖を囲む4.3キロの区間をレールバイクで走っている間は、退屈する暇がない。至るところにフォトゾーンとや大小様々なイベントが用意されており、忘れられない思い出を作ることができる。
※ 京畿道義王市旺松モッ(池)東路209(1670-3110)
www.uwrailpark.co.kr

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6. 先祖の知恵が残された 全谷先史遺跡地
全谷里遺跡は、1978年、東アジアでは初めてアシューリアンの握斧が発見された世界的な旧石器時代の遺跡だ。全谷先史遺跡地では、先史時代の文化について詳しく見ることができ、異色的な外観の先史博物館と充実した体験も楽しめる。旧石器時代の弓術体験ができる体験場をはじめ、彫刻と一緒に写真も撮ったり、思う存分走りまわって遊ぶことができる広い芝生、漣川の自生植物が育つ小さな庭園もある。
※ 京畿道漣川郡全谷邑楊蓮路1510(031-839-2206/先史体験村)
www.yeoncheon.go.kr/seonsa

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7. 多様な色合いの海 済扶島
一日に二回、海が両サイドに分かれ、いわば「モーゼの奇跡」を見ることができる小さな島・済扶島は、自然・グルメ・ 楽しさを全てを備え、一年中「マストゴー(Must Go)」な旅行地だ。特に、夕暮れに眺める「メバウィ(鷹岩)3兄弟」と調和した夕日が美しい。また、干潟体験、乗馬体験、海岸散策、水上レジャースポーツ、海釣りなどが楽しめるユニークな名所でもある。
※ 京畿道華城市西新面海岸ギル(031-357-3808)
tour.hscity.go.kr

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8. 本と建築、文化が出会った 坡州出版都市
1989年に出版流通構造の現代化を夢見ていた出版者業界の人々が集まって造成された坡州出版都市は、時代をリードした建築物が加わり、複合文化空間として生まれ変わった。坡州出版都市には本屋、ブックカフェ、アートショップ、展示館、ギャラリー、博物館など、50以上の文化・体験スペースが並んでおり、訪れる人々に楽しい体験とヒーリングの機会を提供している。また、それぞれ独特なストーリーのある建築物も見所だ。
※ 京畿道坡州市フェドンギル145(031-955-0050/財団法人出版都市文化財団)
www.pajubookcity.org

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9. 空と湖が出会う 平沢湖観光団地
湖のロマンと韓国伝統音楽の風流が溢れる平沢湖は、韓国ソリト(音の地)、平沢湖芸術館、ジ・ヨンヒ国楽館、そして韓国初の「音の椅子」まで、韓国の伝統芸術と文化が息づく平沢の代表的観光スポットだ。計24㎢に達する人工湖周辺の木造の水辺デッキと、水中高射噴水や水上レジャースポーツを楽しめる各種の体験施設、様々な見どころや便宜施設が揃っている。
※ 京畿道平沢市玄徳面平沢湖ギル159(031-8024-8687/平沢湖観光案内所)
www.pyeongtaek.go.kr/tour

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10. 自然と芸術、休息が楽しめる 抱川アートバレー
1960年代から約30年間、花崗岩を採石していた廃採石場が、環境にやさしい複合芸術文化スペースとして生まれ変わった。15万㎡の広い敷地内にサンマル公演場、天柱湖、彫刻公園、教育・展示センター、天文科学館などの多様な観覧・体験施設が設けられている。4~10月には週末公演や創作体験プログラムも行われる。
※ 京畿道抱川市新北面アートバレー路234(031-538-3483~5)
artvalley.pocheon.go.kr

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