カザフスタン代表団、複合図書館のベンチマーキングのため京畿図書館来訪

投稿日d 2026-02-05 ヒット数 2

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〇 利用者の滞在と経験を考慮した運営事例に強い関心を示す
〇 気候環境・AIなど時代的な議題を盛り込んだ複合空間構成事例を共有

カザフスタン大統領行政局と傘下機関の関係者で構成された代表団が、4日に京畿図書館を来訪した。

今回の来訪は、複合図書館を建設中のカザフスタン政府による、アジア地域の優秀な公共図書館のベンチマーキングに向けた日程のひとつで、カザフスタン大統領室の傘下機関、公共プロジェクト遂行機関、文化・展示関連機関、駐韓カザフスタン大使館の関係者ら6名が出席した。

代表団は京畿図書館にて、気候環境特化スペース、AIベース情報サービス、展示・複合文化機能、利用者中心の空間運営事例などを中心に施設見学を行った。特に、図書館利用者の滞在・経験を考慮した空間構成と公共文化施設としての京畿図書館の役割に強い関心を示し、運営方式に対する質疑応答も行われた。

代表団の関係者は「京畿図書館は、単なる大規模な図書館ではなく、公共建築物が運営の効率性と利用者の経験を同時に考慮した空間である」とし、「気候環境やAIというテーマを、空間構成と資料配置、施設運営全般に自然に溶け込ませている点が印象深い」と述べた。

ユン・ミョンヒ京畿図書館長は、「カザフスタン代表団の来訪は、京畿図書館の運営経験と政策方針を国際的に共有する意味深い機会だった」とし、「今後も、海外の公共機関及び図書館との交流を続けて、京畿図書館の価値を拡張していきたい」と述べた。