「ウズベキスタンで韓流体験型コンビニを開いてみてはどうでしょうか?」「2025キョンチョン(京畿道青年)スターズ」成果共有会開催

投稿日d 2026-01-15 ヒット数 2

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〇 13か国14都市で活動を行った青年約200名参加、優秀参加者など表彰
〇 事業成果映像、優秀課題の発表、特別講演など多彩なプログラムで構成
京畿道と京畿道経済科学振興院は15日、京畿道経済科学振興院・光教ホールにて、「2025年度京畿青年海外就職・起業機会拡充(キョンチョン(京畿道青年)スターズ)」の成果共有会を開催した。今回のイベントには、海外の現場での挑戦を終えた青年約200名が参加し、活動成果を共有して、互いの体験を分かち合った。

「キョンチョン(京畿道青年)スターズ」は、道内の青年に海外企業での現場体験と進路探しの機会を提供するプログラムで、2025年は13か国14都市にて計200名が参加した。青年たちは米国、日本、インド、ベトナム、ウズベキスタン、ドイツ、カナダなど様々な国で、実務言語教育と現場実習、メンタリング、海外展示会参観などの活動を行った。平均競争率は4.9倍に達した。

ウズベキスタンで活動した優秀参加者5名はこの日、ウズベキスタンのコンビニ市場分析結果を発表した。彼らは、ウズベキスタンに韓国式コンビニをそのまま導入して、現地の商品も追加する、「韓流体験型コンビニ」の構想を紹介した。K-POP・韓流ファン層、中産階級の会社員、大学生・青年層をターゲットに、手軽に食事を済ませられ、キンパプ、プルコギ丼など手軽な韓国料理と韓流商品体験まで楽しめる空間を設置すれば、競争力を発揮できると分析したのである。

台湾の優秀参加者は、体験期間中グローバルマーケターという目標を具体化することができた。現地で企業とKOTRAの関係者に会い、言語、文化、ワークスタイルの違い、必要な職務スキルなどを習得する機会を得られた。

この参加者は、「台湾での経験は、『国境を超えた仕事』をリアルに実感させてくれました。これは、この道が馴染みのない漠然とした世界ではなく、チャレンジできる1つの選択肢であることに気づくことができました」と述べた。

インドでプログラムを展開した参加者5名は、ゲーム企業探訪など、これまでの活動と感じた点をショート動画にして発表を行った。

参加者たちはこの日、体験ブースで海外での活動を振り返り、自分自身に書いた手紙をもう一度確認する「タイムカプセル」プログラムを通じて、成長を噛みしめる時間を持った。また、YouTubeチャンネル「君のための文化芸術」の運営者が特別講演者として参加し、起業と挑戦、克服をテーマに、青年に実際に役立つアドバイスと希望のメッセージを伝えた。

京畿道は今回の成果をもとに、2026年もさらに多くの青年がグローバル環境でスキルを育めるよう、支援を惜しまない計画だ。青年にとって必要なカスタマイズ型海外進出プログラムを継続的に運営して、雇用と就職・起業の機会を広げていく方針だ。

キム・デスン京畿道行政2副知事は、「馴染みのない環境でチャレンジを試みた青年たちが得た成果は、単なる経験を超え、青年の未来を切り開く重要な財産になるだろう」とし、「京畿道は今後も、青年たちにさらに広い世界に向けた挑戦の機会を提供していきたい」と述べた。