京畿道型MaaSプラットフォームである「トクタ」(スマートカー)がモバイルアワードコリアの「公共サービス分野に今年のアプリ」大賞を受賞。

投稿日d 2024-05-09 ヒット数 47

コンテンツ

5月9日に、京畿道のサービス型移動手段(MaaS、Mobility as a Service)プラットフォームである「トクタ」がモバイルアプリ最高権威の授賞式である「モバイルアワードコリア2024」で大賞を受賞した。

「モバイルアワードコリア」は消費者のリサーチと産学専門家審査を通じて優秀な技術力と差別性を備えた製品およびサービスなどを発掘する授賞式だ。

今回の授賞式で大賞を受賞した「トクタ」は、一つのアプリで様々な交通手段で呼び出し、決済までできるプラットフォームで、京畿道需要応答型交通手段「トクバス」(スマートバス)呼び出しと共有PM(Personal Mobility、個人型移動装置)貸し出しを皮切りに、今年の初めには共有自転車レンタルおよび、タクシー呼び出しサービスを開始した。

一方、「トクタ」アプリで呼び出す「トクバス」は坡州市、華城市など京畿道内の12市郡(坡州、安山、平沢、水原、高陽、金浦、華城、楊州、河南、安城、利川、富川)で149台が運行中であり、規模が次第に拡大することにより道民がより一層便利に利用できると予想される。また、AIアルゴリズムによって流動的に最適経路を設定および変更して通行時間を短縮するという点で、その技術力を高く評価されている。

これと共に、今年1月にサービスを開始した共有自転車と、去る′23年2月にサービスを開始した個人型移動装置(PM)は、京畿道の23市郡(水原、龍仁、高陽、城南、華城、富川、南揚州、安山、平沢、安養、始興、金浦、坡州、議政府、光州、光明、河南、軍浦、利川、驪州、東豆川、そして、加平の約28000台運営中で利用できる。同時に「京畿道子供青少年共有自転車利用料金支援」事業と連係し、京畿道に居住する青少年がトクタアプリで共有自転車を利用した場合、1件当り1千ウォンの割引を受けることができる。

「新概念のモビリティサービスであるトクタアプリの創意性と特別さが認められることを嬉しく思う。今後も多様な連携手段の拡大を通じて多くの道民が便利に利用できる交通サービスを提供する」と今回の受賞に対して京畿交通公社のミン·ギョンソン社長は話した。

一方、今回の受賞で公社は昨年11月「トクタ」プラットフォームの交通手段である「トクバス(京畿道需要応答型交通手段)」の「2023年積極行政優秀事例競進大会」大統領賞受賞を皮切りに、「アプリアワードコリア2023」大賞、「モバイルアワードコリア2024」公共サービス分野大賞を受賞する快挙を成し遂げた。