京畿北部消防-KT、ボディカメラなど情報通信技術(ICT)で災害現場対応力を強化

投稿日d 2022-04-20 ヒット数 50

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○ 京畿道北部消防災難本部、KT江北江原法人顧客本部との間に「ボディカメラスマートソリューション」テスト事業及び移動通信網陰影地域(電波が届きにくい地域)への移動基地局支援業務協約締結
– リアルタイム災害現場モニタリングが可能になり、現場対応力の強化及び隊員の安全確保を期待
– 京畿北部の通信陰影地域(電波が届きにくい地域)に移動基地局を支援することで、死角のない災害防備体制を構築

京畿道北部消防災難本部(コ・ドックン本部長)は20日、KT江北江原法人顧客本部との間にて「ボディカメラスマートソリューションテスト事業及び災難現場陰影地域移動基地局支援」業務協約を締結したと発表した。
この日、京畿道北部災難本部にて開催された協約式には、コ・ドックン京畿道北部消防災難本部長、ユ・チャンギュKT江北江原法人顧客本部長など関係者約20名が参加した。
この協約によって、KT江北江原法人顧客本部は、北部消防災難本部に対し、ボディカメラスマートソリューションとともにスムーズな映像管制のための移動通信網陰影地域移動基地局について支援することとなる。
これに基づき導入される「ボディカメラスマートソリューション」は、リアルタイムで災害現場の映像を119状況室にて直接管制できるため、現場の指揮体系の確立及び有事の際に消防隊員の安全を確保することに大きく貢献することが見込まれる。
また、都心の外郭地域で発生する災害現場では、地理的に「陰影地域(電波の届きにくい地域)」が発生してしまうという構造上の限界が常に存在するが、今回の「陰影地域移動基地局」支援により通信の死角地帯における通信不能について解消することができるようになる。
コ・ドックン京畿道北部消防災難本部長は、「最新の情報通信技術(ICT)インフラを活用した『ボディカメラスマートソリューション』事業を通じて、消防が責任を負う災害現場対応方法において『パラダイム転換』がなされるものと期待できる」と語った。
さらに、「より体系的かつ効率的な現場対応システムの構築により、私たちの社会の災害安全ネットワークを確保するとともに、現場で活動する消防隊員の安全も同時に確保できるようになる見通しだ」と付け加えた。