京畿道、「ワンルーム・多世帯も棟・階・号まで正確に…『詳細住所』の申請を行ってください」
投稿日d 2026-09-06 ヒット数 2
コンテンツ
生活における利便性及び福祉体感度の向上のため、「詳細住所」申請について集中的に広報を実施
9月中に管内の郵便局を訪問…配送労働者を対象に「安全申聞鼓」など、現場密着型の広報に取り組む
道民の生活密着型の住所情報広報物(リーフレット・ポスター)を道内全域に配布
京畿道が、ワンルームや多世帯住宅に住んでいることから、道路名住所のみでは正確な号数を表記するのが困難な場合は「詳細住所」を申請し、破損したり消失した道路名表示板や建物番号表示板を発見した場合は、「住所情報施設安全申聞鼓」を通じて通報するよう、道民に求めている。
2013年に施行された詳細住所とは、道路名住所の建物番号の次に表示される棟・階・号を示す情報のことをいう。アパートのように棟・階・号の区分が定められていないワンルームや多世帯住宅なども、詳細住所の付与を受ければ、「XX棟201号」のように、棟・階・号まで含む住所を使用できるようになる。これにより、郵便物や宅配をより正確に受け取ることができ、行政・福祉サービスの提供過程でも、世帯別の位置を正確に確認しやすくなる。
また、2023年から運営中の住所情報施設安全申聞鼓は、道民が生活エリアで破損したり消失した道路名表示板、建物番号表示板など、住所情報施設を発見した場合に直接通報できる制度だ。
道民なら誰でも、住所情報施設安全申聞鼓ホームページ(juso.gg.go.kr)にアクセスして、破損した施設の写真と発見した場所、施設の状態についての説明を登録して通報できる。受け付けられた通報については、当該市・郡の道路名住所担当部署が確認を行い、必要な整備を施す。
京畿道は、道民がこの2つの制度をより身近に利用できるよう、詳細住所の申請方法を紹介する広報物と、住所情報施設安全申聞鼓での通報方法及び主な破損例を紹介するポスターを制作して市・郡に配布する。
特に9月は、配送中に道路名表示板と建物番号表示板を頻繁に利用する集配員など配送労働者に向けた制度の紹介も行う計画だ。道内の郵便局を訪問して案内資料を配布し、配送中に破損した住所情報施設を発見した場合は、安全申聞鼓を通じて通報するよう協力を求める予定だ。
パク・ヒョシク京畿道住所情報チーム長は、「詳細住所は、棟・階・号まで正確な位置を記すことで、配送だけでなく行政・福祉サービスや緊急時に必要な住所情報を提供する制度である」とし、「生活エリアで破損した道路名表示板や建物番号表示板を発見した場合は、住所情報施設安全申聞鼓を積極的に利用してほしい」と述べた。













