京畿道、生成AIプラットフォーム「京畿道移住民ポータル」を8日にオープン

投稿日d 2026-07-07 ヒット数 3

コンテンツ

〇 生活・行政・雇用・教育情報を1か所に集約…AIチャットボット・多言語翻訳で言語面でのハードルを低める
〇 5月末に構築完了後、プレ運営・テストを経て正式にサービス開始

京畿道が、機関・サイトごとに散在していた移住民に関する情報を1か所に集約させ、自動翻訳機能まで備えた統合情報提供プラットフォーム「京畿道移住民ポータル」を、8日から正式に運営する。

「京畿道移住民ポータル」は、生活・行政・雇用・教育・医療・福祉など、移住民にとって必要な情報を1か所で提供するオンラインプラットフォームだ。ポータルには生成AIをベースとしたチャットボットと多言語自動翻訳機能が搭載され、韓国語に慣れない移住民が必要な情報を簡単かつ便利に得られるようにした。在留資格、労務、生活分野など移住民のよくある質問を中心にデータを学習して、リアルタイムQ&Aサービスも提供する。

また、ユーザー同士で生活情報をシェアして地域社会とコミュニケーションが取れるコミュニティ機能も搭載した。地域別のコミュニティを通じて、医療の利用体験、教育情報、地域のイベント・ニュースなどを共有でき、位置情報基盤サービスを活用することで、居住地域に基づく生活密着型情報を得ることができる。

京畿道は、5月末にポータル構築を完了した後、システムの安定性とサービス品質の向上を目的に、道内職員と移住民コミュニティを対象にプレ運営を実施してきた。

京畿道移住民ポータルは、7月8日から主要ポータルサイトで検索するとアクセスできる。パソコンだけでなく、スマートフォンやタブレットなど様々なモバイル機器でも便利に利用できるよう、画面とメニューが自動的に最適化されるレスポンシブWebデザインで構築し、ユーザーの利便性を高めた。

ユン・ヒョノク京畿道移民社会政策課長は、「京畿道移住民ポータルは、言語と情報面でのハードルに対し困難を感じている移住民が、必要な情報をより簡単かつ迅速に得られるようにするために構築した統合プラットフォームである」とし、「今後も、現場の意見を継続的に反映して、移住民の安定的な地域社会定着と社会統合をサポートする代表サービスとして発展させていきたい」と述べた。