外国人も感動した京畿道119…「英雄のような救助隊員たち」
投稿日d 2026-01-09 ヒット数 2
コンテンツ
〇 北漢山で外国人登山客を救助…帰国後に感謝の手紙・贈り物が届く
〇 国望峰で低体温症に陥った市民が劇的に救助されたエピソードも話題
京畿道救助隊員の活動によって、一歩遅ければ大変な事態になっていた危機的状況から救出された外国人観光客から、感謝の手紙が届いたエピソードが話題になっている。話題の主人公は、高陽消防署の山岳救助隊だ。
9日、京畿道北部消防災難本部によると、2025年11月、北漢山でライトを持たず夜間に下山を試み遭難したシンガポール国籍の観光客4人から、12月末、高陽消防署に感謝の手紙が届いた。
登山経験があまりなく服装や装備も不十分な状態だった彼らは、午後7時頃北漢山の薬水庵憩いの場付近で高陽消防署山岳救助隊により発見され、無事帰宅することができた。
彼等はシンガポールに帰国後、韓国の救助隊に感謝の手紙を送った。4人がそれぞれメモ形式で書いた手紙には、「危険な瞬間に助けてくれてありがとうございます」、「韓国で受けた恩は一生忘れなません」とあり、救助隊員を「英雄(You are our HERO!)」と表現した。上手とは言えない字で、「ありがとうございます!」という韓国語のメッセージが書かれていた。
冬の登山中に遭難した50代男性を救出した京畿道消防隊員についてのエピソードも、インターネットを通じて伝えらた。
この男性は2025年12月30日、1人で抱川の国望峰(1,168m)に登り遭難の危機に陥ったが、劇的に救出された。低体温症で命の危険すらあったこの男性から救助要請を受けた京畿北部消防災難本部の北部119総合状況室は、ヘリコプターの投入を決定した。
ヘリ救助隊員が、強風が吹き荒れる急傾斜地点にロープ降下して直接救出し、抱川消防署隊員が患者を医療機関まで安全に搬送した。
抱川医療院で3日間治療を受けて退院したこの男性は、京畿道消防災難本部ホームページ掲示板に、「この日私は死の淵から生還できた。命を救ってくれた京畿北部消防災難本部と119隊員たちに、世界で最もやりがいのある素晴らしいお仕事をされていると伝えたい」と感謝のメッセージを伝えた。
カン・デフン北部消防災難本部長は、「緊急事態に迅速かつ献身的に対応した隊員たちが誇らしい」とし、「道民の命と安全を守るために今後も最善を尽くしていきたい」と述べた。













