紫彩バンア村

投稿日d 2015-06-01 ヒット数 335

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太宗の長男、譲寧大君が皇太子の座から降りた後は、全国を歩き回りながら風流を楽しんで一生を終えたが、そのうち16年は紫彩バンア村に滞在していたという。村のあちらこちらで譲寧大君の遺跡を探訪することができ、王子達が楽しんだゴルフ式のチャンチギ、、庶民達が楽しんだホッケー式のチャンチギなどの遊びと、紫彩農謡と風物(伝統楽器)観賞、石臼博物館観覧など、遊びと学習を同時に体験することができる。

http://www.icheon.go.kr/site/japan/sub.do?key=2217