<第8景>アウラジベゲ(枕)溶岩

投稿日d 2015-04-30 ヒット数 324

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  • 素材地 : 京畿道 抱川市 蒼水面 新興里 209-8
  • 問い合わせ先 : 031-538-2106 抱川市庁文化観光科

アウラジベゲ(枕)溶岩
アウラジベゲ溶岩は永平川と漢灘江が会うところに位置している。
アウラジは二つの川が会って一つになるところだという意味で、韓国にもいろいろなところにアウラジという地名がある。
ベゲ溶岩は玄武岩が水と会って急に冷たくなったところで枕模様に丸くなったところである。
ベゲ溶岩はとても珍しい構造で、ここではいくつの枕を積んだようなベゲ溶岩が見られる。
ベゲ溶岩はオリサン(鴨山)から噴出した溶岩が旧漢灘江を沿って流れている中、水が溜まっているところで水と会って急冷して形成された。 
玄武岩溶岩は温度が約1200度であるが、水に会ってすぐ冷却されて硬くなった。
また、後ろから押し寄せる熱い溶岩が硬くなった玄武岩の隙間から出てき、また硬くなってベゲ溶岩ができた.

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