10月7日、共に民主党•セヌリ党の京畿道党に続いて10月13日、国民の党の京畿道党を訪問、超党派的協力を強調

10月13日、国民の党の京畿道党を訪問したガン・ドゥクグ京畿道連立副知事の様子。ⓒ京畿Gニュース

ガン・ドゥクグ京畿道連立副知事は、共に民主党、セヌリ党、国民の党など3党の京畿道党を訪問し、超党派的協力を強調した。

また、関係機関の順に訪問して‘協力政治’の重要性を説明し、疎通の時間を持った。

ガン副知事は、10月7日に共に民主党•セヌリ党の京畿道党を訪問したのに続き、10月13日、国民の党の京畿道党を訪れた。3党の京畿道党で彼は、2期民生連合政治のための道政の主要な懸案と関連して共有体制を構築しなければならないと、要請した。

10月12日には、水原地裁、水原地方検察庁、京畿地方警察庁の順に訪れ、道の2期民生連合政治の重要性と象徴性を説明する一方、立法•司法•行政間の緊密な関係を維持する方案について議論した。

ガン副知事は、“1期の連合政治を一緒に始めた人として、2期連立副知事に赴任することになり、重い責任を感じる。”とし、“与党と野党、進歩と保守を超えてやや破格であっても、さまざまなコミュニケーションチャネルを介して集まった意見を反映して道民が幸せになり、道民に希望を与える京畿連合政治になるように努力する。”と述べた。 

10月12日午前、ガン・ドゥクグ京畿道連立副知事が水原地方裁判所を訪問し、イ・ゾンソク水源地方法院長と面談をしている。ⓒ京畿道庁

ナム・ギョンウecho2008f@gg.go.kr 

http://gnews.gg.go.kr/news/news_detail.asp?number=201610131903064599C048&s_code=C048&page=2&SchYear=2016&SchMonth=10