京畿道の夏の休養地:京畿道の水遊び場
投稿日d 2016-08-10 ヒット数 338
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皆さん、暑いでしょう~
やっと、本格的な夏休みシーズンがやってきました~!
それで、みんな夏休みをどこへ行くか悩んでいますよね?~
えい、難しく考えずに近いところで見つけてください~
私たちの周辺のいたるところには、京畿道の地方自治体が運営する無料の水遊び場から夏休みをクールに送ることができる水遊び場がたくさんあるからです~^^
さぁ! だから、今日は京畿道の森、渓谷&滝に続き、夏!と言えば思い出す京畿道の水遊びを楽しむことができるところを教えてあげます~
新しい避暑地として人気UP – 龍仁市庁水遊び場
ウォーターパーク羨ましくない多様化した遊戯施設を備えて、7月23日にオープンした龍仁市庁舎広場の水遊び場は、幼児〜小学校3年生まで利用可能であり、今年は休日なしに、毎日午前10時〜午後5時まで無料で運営する。
何よりも、昨年に比べて全体の面積を4千㎡から8千㎡に増やし、多くの市民が水遊びを楽しむことができるようにしており、3,500㎡規模の芝生広場を造成して、真夏の照りつける日ざしから市民たちが休めるように休憩スペースを大幅に拡大した。
また、安全要員も、昨年の12人から今年は28人に増やし、週末のランチタイムには、子供たちのために公演と童話ストーリーテリング、体験プログラムも用意されている。
出所:龍仁市ブログ
利用料金:無料
開場時間:7.23(土)〜8.21(日)午前10時〜午後5時まで
お問い合わせ:体育振興課体育行政チーム031-324-2146
住所:京畿道龍仁市処仁区サムガ洞(龍仁市庁1階広場)
多目的水遊び場 – 驪州金銀砂遊園地水遊び場
2013年に初めてオープンした驪州水遊び場は、驪州市の代表観光地である金銀砂遊園地と金銀砂キャンプ場の中に位置しており、アクセスが良く、350㎡規模の水遊び場に、ウォーター・ドロップ、シャワー室、トイレなどの設備が揃っている。
また、安全要員2人が常時配置されており、水質管理のために、平日には二日に一回、土・日曜日には、1日1回洗浄し、クリーンで安全な水遊びを楽しむことができる。
利用料金:無料
開場時間:7.13(火)〜8.30(火)午前11時〜午後5時まで(毎週月曜日を除く)
お問い合わせ:金銀砂キャンプ場の管理事務所031-880-4090〜5
住所:京畿道驪州市ヨンヤン洞304-3番地(金銀砂地区內)
安全、食べ物、楽しみの3拍子を備えた–、平澤市庁の水遊び場
平沢市庁の噴水広場に設けられた平沢市庁水遊び場は、乳幼児プール、子供用プール、高学年プールとウォータースライド2つを運営しており、簡易トイレ、シャワー室、休憩テントや訪問者に様々な食べ物を提供するためにフードトラック2台一緒に運営している。
また、万が一の事故に備えて14人の安全要員と医療スタッフを含む救急車を配置して、最上の水質を維持するために浄水施設を常時稼動し、1時間に一回ずつ水質をチェックしており、信じて楽しむことができる水遊び場を開放した。
利用料金:9歳以下無料(証明資料添付)/10歳以上1,000ウォン/大人2,000ウォン
開場時間:7.16(土)〜8.24(水)第1部09:00〜13:00、第2部14:00〜18:00(水の整備時間13:00〜14:00休場)
お問い合わせ:平沢市青少年財団031-610-4414
住所:平沢市庁噴水広場
城南市民たちの夏の過ごし方–、城南の炭川水遊び場
城南市は蒸し暑い夏を迎えた子どもと市民たちが都心の中でクールな水遊びと余暇を楽しむことができるように、炭川水辺の5カ所で炭川水遊び場を無料で運営している。
水遊び施設のほか、日陰の憩いの場とシャワー施設など、各種の便宜設備を備えており、安全要員を配置して徹底した水質検査と衛生管理を通じて、城南市民に夏の水遊びスポットとして愛されている。
利用料金:無料
開場時間:毎年6月末〜8/21(日)10:00〜19:00(毎週月曜日休場)
お問い合わせ:031-729-3581 http://www.tancheon.kr/tancheon/pool.php
住所:炭川金谷洞水遊び場 – 城南市盆唐区グミ洞。ブルゴク中学校付近
炭川メムドル公園水遊び場 – 城南市盆唐区スネ洞。盆唐区庁付近
炭川野塔洞水遊び場 – 城南市盆唐区野塔洞。マンナ教会付近
炭川亭子洞水遊び場 – 城南市盆唐区亭子洞。シンギ小学校付近
炭川太平洞水遊び場 – 城南市壽井区太平洞。サムジョングリーンビューアパート近く
連携観光地:南漢山城、モラン市場
24時間ぎっしりつまった実利満点の休養地–安城ナチュラルリゾートワンダフル
リゾートのウォーターパークである‘ワンダフル’は、松の森と広い芝生の公園が地中海風様式の建物と調和した自然にやさしい休憩スペースである。
ここは、メインプールのほか、温水で運営されているキッズプールをはじめとする様々なプールと大人と子供用のスライドなど、子供と親の両方に配慮して、安全で楽しく水遊びを楽しむことができるように構成されており、特にワンダフルに立場すれば、日中は水遊びを楽しんで、夜にはリゾート内に位置したアジア最大規模のサウナでリラックスして疲れを癒すことができる。
出所:京畿観光ポータル
利用料金:ピークシーズン(7.23〜8.21)大人23,000ウォン子供20,000ウォン(スパ、サウナ、チムジルバン、ウォーターパーク全体利用券)
開場時間:夏期のみ運営:6月21日〜9月1日までオープン09:00〜18:30
お問い合わせ:031-674-8255 http://naturalresort.co.kr/skin_combi1/wonder_info.php
住所:京畿道安城市竹山面梅山里253-1
連携観光地:安城マッチュム博物館、安城マッチュムランド、七長寺
水とピアノの旋律の出会い – ピアノ滝水遊び場
ピアノ滝水遊び場は、92mの高さの山の頂上から涼しく落ちる人工滝をはじめ、美しいトイレ公募展で大賞を受賞したピアノトイレと環境広報館、自然生態公園など、様々な見どころと楽しみでいっぱいである。
特に、夏場に無料で運営されている水遊び場は、踊る床噴水をはじめ、ウォータートンネル、ウォータースプレー、子供スロープなどの多様な水遊び施設を備えており、子供たちに人気が多い。
出所:京畿観光ポータル
利用料金:無料
開場時間:10:00〜18:00
お問い合わせ:031-590-8225〜7 http://www.hwadostp.go.kr/
住所:京畿道南楊州市和道邑琴南里瀑布路562
連携観光地:南楊州総合撮影所、 両水里
家族全員が軽く楽しむ避暑 – パラダイスプール
国民観光地として有名な長興遊園地内に位置している‘パラダイスプール’は、クヌギや栗などが生い茂った美しい休養地を背景に、リラックスして、水遊びを楽しむのに良いところであり、大人プールと安全な幼児プールに分かれており、ウォータースライド設備を備えている。
また、パラダイスプールは、飲食物の持ち込みと炊事が可能なので、肉を焼いて食べたり、様々な料理を直接作って食べることができ、風変りな楽しさを楽しむことができる。
出所:京畿観光ポータル
利用料金:大人15,000ウォン、小人13,000ウォン、涼み台/テーブル20,000ウォン
開場時間:10:00〜18:00(平日/週末同じ)
お問い合わせ:031-855-3888、031-855-0433 http://www.paradais.co.kr
住所:京畿道楊州市長興面日迎里44-5
連携観光地:松岩スペースセンター、青岩民俗博物館、長興自生樹木園
山の中で楽しむサーフ – 新北リゾートスプリングプール
5千坪規模の‘新北リゾート’ウォーターパークは、ぴりっとした楽しみを与えてくれるウォータースライドをはじめ、海の醍醐味をそのまま感じることができる波のプールと悠々と流れる流水プール、温泉プールなどの施設を備えており、子供のための様々な施設のウォーターアイランドが別に設けられている。
また、緑豊かな森の中の休息空間の新北リゾートのスプリングプール、秀麗な自然景観の中で水遊びを楽しむことができるのはもちろん、温泉を同時に楽しむ異色の経験で、真夏の暑さに疲れたストレスと疲労を一気に飛ばすことができる。
出所:京畿観光ポータル
利用料金:
極繁忙期(7.21〜8.19) – フリーパス(大人39,000ウォン、小人29,000ウォン)/ sunset利用券(大人24,000ウォン、小人18,000ウォン)
準繁忙期(6.15〜7.20、8.20〜9.16) – フリーパス(大人平日35,000ウォン、大人週末39,000ウォン、小人平日25,000ウォン、小人週末29,000ウォン)/ sunset利用券(大人平日21,000ウォン、大人週末24,000ウォン、小人平日15,000ウォン、小人週末18,000ウォン)
開場時間:温泉(大浴場):07:00〜19:00/屋内バデプール、サウナ(夏季基準07:00〜18:00)
お問い合わせ:031-536-5025 http://www.sinbukresort.co.krhttp://www.sinbukresort.co.kr
住所:京畿道抱川市新北面德屯里635-3新北リゾート
連携観光地:キピウル渓谷、十二小川遊園地、ハーブアイランド
テーマがある環境にやさしい生態公園 – ベダゴルテーマパークプール
船が届く村といって付けられた‘ベダゴル’には、京畿道の高陽の伝統と自然を感じることができる‘ベダゴルテーマパーク’がある。
ここは、大人用のプールと幼児用プールはもちろん、幼児と大人まで楽しむことができる様々なスライドと便宜設備を備えており、家族全員の避暑地として遜色がなく、プールのあちこちに安全要員が配置されており、安心して利用することができる。
出所:京畿観光ポータル
利用料金:ピークシーズン(7/23〜8/15):大人18,000ウォン、小人/敬老16,000ウォン/オフシーズン(8/16〜8/28):大人16,000ウォン、小人/敬老14,000ウォン
開場時間:6/11(土)〜8/28(日)まで運営
お問い合わせ:031-970-6330 http://www.baedagol.com/
住所:京畿道高陽市徳陽区ベダゴル道131(花井洞)
‘子供’の視線に焦点を合わせた空間–ココモンエコパーク
屋内外複合キッズテーマパークの‘ココモンエコパーク’は、今年の夏シーズンには、乳幼児が一緒に利用可能なココモンウォータースライドと野外広場で繰り広げられるウォータースプラッシュ施設が設けられており、指定された場所では、プールを眺めながら、肉を焼いて食べるなど、炊事が可能である。
出所:京畿観光公社
利用料金: 大人16,000ウォン、小人/敬老14,000ウォン
開場時間:09:00~17:30 (雨天の天候の事情により変動可能)
お問い合わせ:031-540-5131 http://www.bearstown.com/activity/swim.asp
住所:京畿道抱川市内村面巢鶴里295
都心の中で楽しむバカンス–、高陽ワンマウントウォーターパーク
都心の中のウォーターパークの代表事例として挙げられる高陽ワンマウントウォーターパークは、時間当たり360人まで収容可能な大型のアクア遊び場である‘ジャイアントプレー’と水ㆍ音楽ㆍ光の華やかな調和が印象的な‘ファンタスティックフレックス’があり、子供たちが楽しい時間を過ごす間、セラピーシステムで休息を取ることができる空間も造成されている。
また、屋内外での水遊びのほかに、蒸し暑さを避けて365日、雪が降る‘真夏の冬の王国’で、季節と関係なしに涼しさとビッグな楽しみを楽しむことができる。
出所:京畿観光公社
利用料金:終日券50,000ウォン、午後券30,000ウォン
開場時間:終日:10時から発券と入場可能/午後:15時から発券と入場可能
お問い合わせ:1566-2232 http://www.onemount.co.kr/
住所:京畿道高陽市一山西区韓流ワールド路300(大化洞)
しかし、何よりも水遊びを楽しむ自分が小さいことから、安全上の注意をよく守ることが何よりも重要でありますが、
この夏!誰もが楽しく安全な水遊びのために安全上の注意を必ず守って確認して頂き、涼しく楽しくて幸せな夏の休暇を過ごしてください。^^
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