京畿道で作った体に良い食べ物、ソウル国際食品産業大展
投稿日d 2015-06-04 ヒット数 569
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ソウル国際食品産業大展に行ってきました〜今年のスローガンは、“Wave on the Table”ですが。
京畿道農業技術院が参加し、さらに意味のあるSeoul Food2015です!
ソウル各地からのシャトルバスが出発して、一山のキンテックスに続々と到着します〜
広々としたキンテックスの全館が食品産業大展の進行中です。
京畿道農業技術院が位置した場所は、第2展示場です
シャトルバスの乗・下車場は、第1展示場なので、ブラブラと春の日差しを浴びながらレッツゴー〜
第2展示場に到着しました〜
展示場の出入りが可能な1階は非常に人が多くて賑やかだったが、入り口がある2階は比較的に閑散としますね。
一山キンテックス展示場の全館をすべて占めたことだけでも大変なのに、細々と数多くの食品関連ブースを見ると、参加者の数とイベントの規模がかなり感じられますね〜
我が京畿道は…どこにあるかな~~~
グッドモーニング京畿〜! Next京畿〜!
京畿道農業技術院のブースに到着しました。
京畿道農業技術院は、グローバル化、開放化に対応して、京畿道の農業が高付加価値を創出する生命産業に成長することを目指しています。主にすることは、農業に必要な新しい技術を研究・開発して普及すること!
営農技術を開発し、農産物の消費を促進するための加工技術を研究して普及すれば、我が農産物もさらに便がで様々なスタイルに会ってみることができるでしょう?
今回の展示会で紹介された商品は、京畿道の技術移転農食品と農村女性創業支援の加工食品であったが、
どんな食べ物が出ているのか見てみましょう~~
まず、ハネトゥ!
京畿道抱川にあるハネトゥチーズは、小規模の農家企業です。
‘ハネトゥ’は、英語のHand+フランス語のHonneteの合成語で、
自家製、手作り、信頼、職人のイメージを意味するそうですね。
チーズも美味しくて、体験も可能であるそうです。
京畿道利川市のプンウォン農園で作られた桃ジャムです!
農場で収穫した日にすぐに乾燥してこそ作ることができる限定版の桃の切り干しもあります。
横には韓菓もあります…^^笑
オーダーメイドでのみ生産するという京畿道驪州市の我が家(ウリジプ)キムチ〜!
清浄した華城市で生産された豆で作った納豆もありますよ。
黄土部屋で伝統的な方法で発酵させたそうです!
すごい〜!ミスリ・マッコリも出ましたね〜!
ビール味のマッコリもありますが、その味が知りたいですね。
気管支に良いと言われる桔梗〜!
6年根桔梗で作られた粉末で、両親に親孝行もちょっとしたんです〜^^
京畿道利川の7万坪の大地で桔梗を育てていますが、毒性によるえぐい味がないので、さらに食べやすかったんです。
京畿道龍仁で作るヘルシーな漬物〜
ソウルから近い京畿道にこれほどよい食べ物が育っていたなんて~~本当に感動です~~^^
京畿道農業技術院とデサン精密が共同開発した特許技術のウォーターウェイです〜!
市販の一般的な苗をそのまま使用できるというのが長所〜!
京畿道安城のアイン農産では、国産の新品種のエリンギ‘ゴンジ3号’で、我がキノコ農家を守っています〜
ロイヤリティを払っていない国産品種が最近は本当に重要な話題ですね!!
甘辛い蜂蜜で作ったアイビー営農組合法人の蜂蜜ワインは、2015モンドセレクションの金賞を受賞しましたね〜!
一杯試飲してみたところ、本当に甘かったハニーワインでした〜^^
時間も忘れて、京畿道農業技術院を見学しながら試飲と試食もして! 楽しくて体が元気になる素敵な一日でした。
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