京畿道北部、今年の夏、ヒーリング農村体験の旅行地として新しく浮上

投稿日d 2014-08-25 ヒット数 392

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都心で疲れた体と心の癒し、休暇シーズンの農村体験プログラムの運営

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◇京畿道北部庁の情報化の村に清浄した自然を満喫できる、さまざまなカスタマイズされた農村体験プログラムを用意し、夏休みシーズンの観光客誘致に乗り出した。 ⓒ京畿Gニュース

今年の夏には、都心を離れ、自然の中でヒーリングしながら、さまざまな体験学習も兼ねることができる農村体験旅行を行ってみよう。

京畿道北部庁は、情報化の村に清浄した自然を満喫できる、さまざまなカスタマイズされた農村体験プログラムを用意し、夏休みシーズンの観光客誘致に乗り出したと、24日に明らかにした。

首都圏でありながら、漢灘江• 恋人(ヨンイン)山などの天恵の自然景観を保有している京畿道北部地域は、多様な体験プログラムで、見ところ、遊びところ、健康農産物の3拍子をすべて備えたところであり、家族と一緒に楽しむ1泊2日と、特色ある1日体験をあまねく運営してある。

家族のための1泊2日の体験として、松の実の葉で作ったパン•コチュジャンを作りながら千年樹のイチョウの木を鑑賞することができる抱川ジドンの山村、漢灘江でのラフティングを楽しめる抱川のハトナン村、森の中で私を探していくヒーリング体験が用意された加平の九百坪村などが目立つ。

特に、加平の九百坪村は、恋人森林で癒される大人のヒーリングプログラム、参加者たちが地図を探索しポストを見つけながらリーダーシップを学ぶエコオリエンテーリング青少年プログラムもともに運営している。こちらは、龍湫(ヨンチュ)渓谷のクールな水遊びとともに、子供から大人まで楽しめる体験で脚光を浴びている。

特徴的な1日体験として、現代史の教育と結んで都羅山展望台、第3トンネルなどを見学する安保体験が民統線内の坡州統一村によって運営されている。陶磁器作り、チーズ作り、ドジョウ捕り、乗馬、ジャガイモ•トウモロコシなどの農産物の収穫体験とともに、蓮の葉ご飯を作って家族と一緒に食べる食べ物体験も用意されている。

リュ・ホヨル企画予算担当官は、“京畿道北部は、山や谷が多く、休暇シーズンに快適な休息空間と多様な体験プログラムを備えたところが用意されている”と言いながら、“夏休みの時に、子供と一緒に自然を学び、都心の中で疲れた体と心を癒す農村体験をしてみることを積極的にお勧めする。”と言った。

京畿道北部地域で農村体験を運営している情報化の村は、12の村であり、ホームページ、電話を介して予約することができる。

村名ホームページ代表体験電話番号

南楊州

イタヤカエデ村

wellbing.invil.org陶器/自然031-511-2521
坡州統一村uni.invil.org安保/長湍(チャンダン)豆チョコレート031-940-8250
坡州ヤマブドウ村wildgrape.invil.orgチーズスクール/ワインツアー031-940-8250

揚州

天生縁分村 

lotus.invil.org蓮の葉ご飯/流し釣り031-855-6223
揚州メンゴル村 mengol.invil.orgストリングチーズ/アート/七宝031-863-4666
揚州緑ジギ村 chorok.invil.orgワラクラフト/ドジョウ捕り031-863-6978

抱川

ジドン山村

jidong. invil.org松の実の葉パン/森の生態体験031-535-5399
抱川スッゴル村soot.invil.orgタニシ捕り/農産物の収穫031-532-7796

抱川

鳩ナン村

dovenang.invil.orgラフティング/農産物の収穫031-536-9668
加平ホタル村 bandibul.invil.org魚捕り/豆腐作り031-582-3115
加平九百坪村 9majigi.invil.orgエコオリエンテーリング/水遊び031-582-3115
加平ブドウ香村 grape.invil.org乗馬/農産物の収穫070-7761-6112

◇農村体験運営の12の情報化の村の連絡先 ⓒ京畿Gニュース

ⓒ京畿Gニュース|チョン・ギョンナムckn0403@kg21.net

http://gnews.gg.go.kr/news/news_detail.asp?number=201407241137487055C049&s_code=C049