坡州市、仙遊産業団地に日本の中小企業誘致 560万ドル投資

投稿日d 2013-01-02 ヒット数 348

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聨合ニュースによると、

化粧用スポンジを製造する日本の中小企業のテクノポーラスコリアが京畿道坡州市に製造工場を建設する。

京畿道坡州市は28日、テクノポーラスコリアと560万ドル(約60億ウォン)規模の投資了解覚書(MOU)を締結したことを明らかにした。今年坡州に誘致した4社目の外国企業となる。

テクノポーラスコリアは汶山邑仙遊産業団地の約5千㎡に製造設備を備え、2013年10月から工場を稼動する計画。

市はテクノポーラスコリアが来年5月に工場を着工できるように行政支援を行う方針だ。

市は今回の誘致が新規雇用創出と地域経済の活性化に大きく貢献すると期待している。市は今年、台湾企業のASE KOREAと日本のNEG、出光興産など3社の海外企業を誘致した。

原文記事

出所:聨合ニュース(2012.11.28)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。