「超軽量飛行機に乗ってシファ湖の空へ」
投稿日d 2009-04-28 ヒット数 4685
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来月1∼5日京畿・安山市シファ湖付近で開かれる「2009国際レジャー航空展」には、多様なレジャー航空体験プログラムが用意されている。
京畿道と安山市が主催し、京畿観光公社が主管するこの航空展は、8種の体験プログラムから成り、約3万5000人が参加できる。最も注目される行事は、超軽量飛行機(二人乗り)にベテランパイロットが同乗、シファ湖周辺を10分間飛行する体験プログラムである。イベント開催期間中毎日10基の超軽量飛行機による空の旅が計300人の一般市民に提供される。満10∼65歳の市民がレジャー航空展ホームページ(www.skyexpo.or.kr)にて申し込むと27日最終搭乗者を選定し、各自に知らせる。
その他にもハンググライダーの構造と名称を習い、地上訓練による離陸過程を体験するハンググライダー地上訓練プログラムも人気を集めるものと思われる。毎日7基のハンググライダーで1日2回、合計1000人が楽しむことになる。031-500-4910∼20
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