英語村、水源外国人学校と相互交流協約

投稿日d 2006-05-24 ヒット数 6510

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京畿英語村、京畿水源外国人学校と相互交流協約締結 

京畿英語村がグローバル人材養成のために京畿水源外国人学校と手を取り合った。

京畿英語村は 23日、 京畿水源外国人学校と相互交流協約を締結して京畿道を代表する教育機関として大韓民国英語教育発展とグローバル人材養成のための協力に合議した。 

 

京畿英語村は今回の協約で京畿水源外国人学校との活発な交流を通じて相互間の多様な文化的 ・ 教育的 ・ 人的資源を確保するようになった。 今回の協約の主要内容は第一、 人跡 ・ 教育的ノーハウ支援交流、 第二、 文化交流及び相互発展のための協力、 第三、 京畿英語村インフラと京畿水源外国人学校の人的資源活用などだ。 

京畿英語村リ ・ スヨン院長は “両機関のネーティブスピーカー教師の共同研修及び京畿水源外国人学校学生の京畿英語村ボランティア参加” などを提案した。 

ここにトーマスJペンランド京畿水源外国人学校総監は “普段英語村に多い関心を持っていた”と “京畿英語村と今回の協約を通じて教育の未来を見通すことができるようになった”と期待感とともに積極的に協力する意思を表明した。 

京畿水源外国人学校は外国人に対する安定的な教育環境を造成することで外国先端企業を誘致して、 企業経営が便利な京畿道を作って地域産業競争力を強化するための努力の一環として京畿道と水源市が共同投資して来る9月に開校する予定だ。 

今後とも京畿英語村は未来のグローバルリーダーを養成する英語体験学習場と同時に公教育善導機関として発展方向を模索するための努力を続くと明らかにした。