o 道、『大気特別対策班』昼·夜間24時間　悪臭排出業者の取締強化 

o ‘04. 9月、10月 悪臭民願 顕著に減少 

半月·始華公団 『大気特別対策班』が悪臭排出業者を休みなく、昼·夜間24時間常時指導·取締半月·始華公団の悪臭改善に大きな成果を収めている。 

道は半月·始華公団公害排出業者から発生する悪臭が夜間、休日等の主に取締の緩い時間帯に発生することにより、これに積極的に対処するために、道14名と安山·始興市の各3名の総20名で『大気特別対策班』を去る9月13日構成したが、 

この中、非専任契約職で採用された10名は若く、有能な環境関連学科の大学生で半月·始華公団隣近地域の居住者、地域所在の大学生の中で、環境関連学科の卒業生や在学生で学校で会得した環境理論と現場実務に接しさせ、悪臭指導取締の新しい活力を与えてくれると期待されている。 

大気特別対策班は休みなく、昼·夜間24時間悪臭排出業者に対する常時指導取締をし、大気特別対策班構成以降、‘04. 11.10までに総763ヶ所を点検、63ヶ所摘発措置した。 

違反業者の大部分は、取締の緩い時間帯の夜間、休日に防止施設を非正常稼動したり、無許可排出業者で24時間環境関連法規を遵守しなければならないという企業主の認識が転換されている。 

対策班が構成後の9月と10月の悪臭民願が42件受付けられた。これは、ここ最近3年間の同期対比の最低で、半月·始興公団の悪臭が大きく改善されている。 

( 最近3年間 9月、10月悪臭民願 : ‘02年 98件 ⇒ ’03 年 50 件 ⇒ ‘04 年 42 件) 

今後、『 大気特別対策班 』は公団に対する24時間巡察活動をしている安山市·始興市民願環境監視団と有機的協力体制を構築し、 悪臭排出業者に対する取締をより強化していく計画だ。