＊貿易専門家養成教育課程が大盛況に終了し、 

京機道（キョンギドウ）で去る３月２２日、水原（スウォン）、議政府（ウィチョンブ）、城南（ソンナム）、富川（ブチョン）など４ヶ所の圏に分けて実施した貿易専門家養成教育が企業の大きな関心の中、１７日に終わった。 

今回の教育は最近内需景気の沈滞で、経済活動が大変な中小企業のため、輸出企業化に変わることにより、景気沈滞を乗り越え、雇用創出が出来るようにと実施したことで、 

輸出入手続き、取引先の発掘、貿易契約、代金決済、輸出入通関、輸出保健及び貿易郵送など企業の輸出入現場で必要な過程と段階別の書類作成など、理論と実習を伴う教育を実施したことにより、専門知識のない中小企業などから大変、好評であった。 

富川（ブチョン）市所在の試験機製造会社に参加したある受講者は“貿易と関連した理論と実習を兼ねた教育を受けることが出来てすごくお役に立った。”と語りながら“後半期に計画されている深化過程もぜひ受講する予定だ。”と語った。 

一方、都では８月３０日に水原（スウォン）圏をはじめ、４ヶ所の圏で貿易契約及び貿易代金と関連したクレーム予防対策など貿易実務の深化教育を実施する予定である。