世界最高LCDクラスタ構築
投稿日d 2004-02-27 ヒット数 5985
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坡州-平沢を引き継ぐ京畿道のLCDクラスタ構築プロジェクトが早く進行されている。 坡州のLGヒィリップスLCD団地は産業団地に指定された以来7ヶ月ぶりに実施計画を承認されて、3月18日に着工式を控えている。 平沢には日本のスミトモ社含めてホヤ社、オオクボ社など、世界超一流のLCD社が8億4千万ドルを投入して、約5千名の従業員を雇う計画である。
2月24日京畿道によると、京畿道は2月21日‘坡州LCD地方産業団地’に対する実施計画を承認した。
これは、去年7月に産業団地に指定された以来7ヶ月ぶりで、平沢浦升工団の13年、華城バラン工団の4年、平沢オヨン・ハンサン団地の2年5ヶ月を大きく繰り上げたのである。
これに従って、完工期日が1年6ヶ月短縮されて2005年6月には工場を稼動することができる。
平沢の場合、2月16日から19日までソン・ハッキュ京畿道知事を含めた京畿道誘致団が日本を訪問して、ニットー電工(1億ドル)、ホヤ(7千万ドル)、 NHT(6千万ドル)、アルバック(2千万ドル)、オオクボ製作所(600万ドル)など、5個企業(2億5千600万ドル)のヒョンゴク産業団地入住を定めた。また、スミトモ社(5億ドル)は浦升、チソ社(2千万ドル)はヒョンゴクまたは坡州に入居する予定である。
出処: 2004.2.25 京仁日報
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