健康食品博覧会参加販路開拓助ける

投稿日d 2003-10-17 ヒット数 5935

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京畿道は今月の17日から20日までソウル農業貿易センター(aTセンター)で開催される2003ソウル健康食品博覧会に都内15企業が参加して京畿道親環境農産物及び健康食品の販路開拓及び競争力向上をはかっていくことにした。 

今回の“ソウル健康食品博覧会(Seoul Health Food Expo 2003/第1回)”はソウル農業貿易センター(aTセンター)第1展示場で120企業/160個ブースで開かれる。 

京畿道は今回の行事性格を消費者中心の展示会とバイヤーとの取り引き斡旋で、有機農産物と有機農産物を原料にして加工・生産した健康食品のみを厳選してお目見えする差別化された国内唯一の健康食品専門博覧会だと明らかにした。 

主展示品目は親環境農産物、健康農産物、健康畜水産物、高麗人参製品、美容・ダイエット製品、漢方製品、子供製品などである。 

一方、京畿道参加は15企業15品目で、健康食品を主として申し込んだし、残留除去農産物及び遺棄キムチ、品目は低農薬梨、銀団米、ヤマブドウ汁、高麗人参製品、松の実おかゆなどである。